−風来坊の砦−
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2007/01/17(水) ひさびさかも
何かと気ぜわしくて、気がついたら旅行の後で全然更新してないことに気がついた…(汗)

色々ありましたね!
半分くらい忘れてそうだけど、覚えてるポイントをいくつか。


仮装大賞。


確かに慎吾君ほっそりしてた…!!
ああいう日本男児っぽい格好(?)をしているのを見るとときめきますね◎
小さい頃から好きだった仮装大賞、いつか慎吾君単独司会になるものだと思って毎回見てるんだけど、まだまだ先のことなのかな。


スマスマ。

最近、若手俳優さん達がよく来てるような気がする。
もこみち君は186センチだったっけ?
あの抜群のスタイルに、ごく普通の男の子っぽい(その辺の大学生とかにいそう)な雰囲気なのがいい印象。
来週はチャングムのイ・ヨンエさん来店ということで、つい先日『チャングムの誓い』を見終わった身としては、何てタイムリーなゲストかと◎
とっても楽しみですv
東京タワー慎吾君もとっても可愛かった〜v
まるでスカートのようなタワー脚部分を脱がされて恥ずかしそうな東京タワー(笑)
そうか、新東京タワーにお株を取られちゃうのか、地デジになったら。
東京タワー関係の映画やらドラマやらが急増したのはそのせいか!(関係ないだろうけど)


ろくろは楽しかった!
慎吾君の作品はまんま岡本太郎という感じだったけど、ああいうの好きなんだろうなあ。
こういうコーナーになると器用なんだか不器用なんだかわからない、でもワイワイやってる中居君がすごく可愛い。
何か昔の方がスマスマって、SMAPだけのコーナーとか多かったような気がするんだけど、どうなんだろう?
『数えてSMAP』とか『涙のSMAP』とか、『8秒の壁』とか、意味あるのかないのかわからない、でも5人だけで盛り上がってるコーナーとか面白かったんだけどなー。
ろくろを見てたら、中居君も司会じゃなくて参加する奴の方がいいな…と、ちょっと思ってしまいました◎


私は子供達相手のイベントの時に、絵付け体験をしたのだけが唯一の陶芸体験。(それって陶芸と言えるのかどうか)
見てたら自分もやってみたくなってきたよ〜。
あの5作品の中だったら、私は吾郎さんのが一番好きだな。
剛君のぬくもりあふれる小学生みたいな手作り感もたまらない味わいだけど◎
木村兄さんは何をやらせても器用そうで楽しそうで、改めてスゴイな、と感心したよ。


華麗なる前夜。

番宣が盛りだくさんでしたが、耕史さんが出てたハニカミはもう少しで見落とすところだった…危なかった!!(でもまだビデオの中)
フレンドパークは見たけど、耕史さんはつくづく女性相手だと、紳士過ぎて最高に素敵なんだけどもう少し本性(?)を見せてはじけちゃってほしいなーとも思うな〜。
でもでも、相変わらず器用な人だ◎
今回も大河関連の話題は一切出ず、ちょっとだけ残念だったけど(涙)


華麗なる一族第1話。

今回も木村拓哉ドラマ、ダントツの高視聴率でスタートだそうですね。
組!の時のこともあるので、視聴率には複雑な思いもあるけど、良い結果を聞くと単純に嬉しいな◎


華麗なる一族は、TBSの開局50周年記念ドラマだったんだ…知らなかった。
物凄い豪華絢爛な画面なのに、微妙に違和感を感じるのはなんでだろうと思っていたら、あの街のロケ地が『8月6日広島』と同じだということに気がついた。
その時代を知らないのでよくわからないけど、今と全然風景が違う訳だから、風景を撮影するだけでも本当に大変なんだろうなあ。
戦後というより戦前に見えてしまったけど、60年代って、まだ戦後20年くらいなんだもんね。なんかすごい。


大河ドラマが始まったような印象だった冒頭。
過剰なナレーションがあんまり好きじゃないので、出来るだけ控えめにしてほしいなーと思いつつ、何だかドキドキしながら見てしまいました。

「お父様」
「お母様」


とかの台詞の数々におお!と思い、「僕」という鉄平兄さんにお兄ちゃんキャラ好きの血が騒いだよ〜。
木村君の今回のこの役はすごく好きなタイプかもしれない。
予告(あの出し方にはビックリ)での「お父さんは僕のことが嫌いなのだろうか」の台詞に、思わずかっちゃんを思い出して切なくなったのは、私だけではないハズ。


そして、耕史さんの銀平!(鉄鋼関係で働くから鉄平、銀行で働くから銀平…?)
うわーうわーうわー、耕史さんが「キムタク」と一緒の画面で演じてるー!!と、妙な感動が(笑)
土方をちょっと思い起こさせるような、拗ねたような所のある冷静な弟で、久々にこれはハマリそうな役所◎
母が「キムタクと土方の声がそっくりじゃない?」としきりに言ってたけど、そうかな?
うーん、似てるといえば…低く喋るところなんかは似てるかも?


あの肖像画、あれだけはちょっとだったと思うんだけど(笑)
あれは美術さんじゃなくて、ちゃんとした本職の人とか、もしくは写真とかを使った方がリアリティあった気がする…。
重厚な作品だけに、ちょっとでも演出が微妙だとすぐ浮いてしまうんだろうなぁ。
重厚でシリアスな壮大な物語が始まった!というワクワク感に、ちょっとナレーションとか音楽の過剰さとか、細かな演出が噛み合っていないような印象を受けた第1話でしたね。


それにしても、原作を知らないのでどんな話かと思ってたら、難しそう…(汗)
だけど、冒頭のあの場面に向かって物語が進んでいくのだとしたら、もしや悲劇!?
うわ〜、気になるな〜。


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