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2007/05/06(日)
GW最終日!
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GWもとうとうラスト。 今年は色んなことをした気がする。 旅行も行ったし、ドライブや潮干狩りにも行ったし、ショッピングにも出掛けたり、帰省してきた妹と遊んだり、庭の手入れもしたし。 あ、映画観に行くのと洗車は出来なかったけど。 そんなGWを振り返って。
●事故
連休中にドライブに出掛けたら、二日連続で事故現場に遭遇。 4台の玉突き事故を見た翌日には、国道にトラックが横倒しになって乗用車が大破してる事故を目撃。 国道は封鎖になって足止め喰らってる間に、救急車やパトカーが次々やってくるのを見てしまって結構ショッキングな光景でした。あの車に乗ってた人は無事だったんだろうか…。 二日連続で目の当たりにしてしまうと、自分自身の気を引き締めないといけないなと心底思わされる。 いつ、黄色いテープの向こう側とこちら側が入れ替わるかわからない立場にいるんだもんね。怖ろしいな…。
そんな中、こどもの日にエキスポランドで起こったジェットコースターの脱線事故。 他人事じゃない気がして背筋が寒くなるような惨劇でしたね。 私は乗り物に極端に弱く、出掛けるときは酔い止め薬が欠かせないような人間なので、絶叫コースター系はとことん苦手。 それなので余計に怖くてたまらない。 苦手だから思うのかもしれないけど、どう見たって100%安全な訳ないよねぇ。 スリルを求めるあまりどんどん危険度をエスカレートさせていっている事と、そんな機械も結局は調整するのは人間なんだということを思い知らされた辛いニュースでした。 亡くなった方のご冥福をお祈りします。
●仮装大賞
一般の人と並ぶと慎吾君の背の高さがあきらかになって、すごくすごく格好よく見えてしまう◎ 仮装大賞は一見ショボイ、金のかかってなさそうな宴会芸みたいな空しい芸が大好きです(笑) 「メタボリック・ニッポン」とかツボでツボで! あと、一人や二人組で出てきて、息切れしながらどんどん辛そうな声になってくアホな仮装とか。 慎吾君じゃないけど、こういう作品が大賞を取る時代が来るのを待ってます! 慎吾君、痩せてた気がするな〜。 欽ちゃんとの掛け合いもいい感じでしたね◎ 観覧に行ける人が毎度羨ましい!
●スマステ
スマスマで見たと思ったらここでも…というゲストが最近増えてる気がする。 西川先生ってもっとツンとしたイメージだったんだけど、スマステマジックなのか柔和で可愛い女の人という印象でびっくり。 慎吾君が対すると、どの人も大抵印象が(穏やかに見えたり、良い方向に)変わるなあ。
特集内容は、興味深いものでしたね〜(やっぱり最近対象とする視聴者層がよくわかんないんだけど) いくら20代といったって、そんなもの若さなんてすぐに無くなってしまうんだから、正直整形ではなくて本人次第で努力できるマッサージとかそういうものをもっと見せて欲しかったけど。 私も今まで肌(だけ)はキレイだと言ってもらえたけど、そろそろ肌に変化が見て取れてきて、内心ちょっと焦ってたり(汗) それにしても、若返り手術に30代ってのはやっぱり若すぎる気がする…。 整形手術を受けても、結局メンテナンスが必要とか、永続的なものではないとか、だったら受けたくないな…というのが本心。 だって怖いもん。 できれば一生歯医者以外で頭部にメスや注射はされたくないな、と。 自分自身の人生に満足さえできれば、シワもたるみも「人生の年輪」だとして誇りに思える筈…と、そんな人生を歩みたいなどと憧れてたりします◎ だ、だって、本当に怖いし…(汗)
「僕の肌はどうですか?」 「きれいですよ!お母さんに感謝しなくちゃ」
組!の時は耕史さんばかり肌キレイ肌キレイ言ってた私だけど、慎吾君の肌もとってもキレイだとつくづく思う。 だって、慎吾君って昔から肌が荒れてるの見た覚えがない…。 決めの細かい透明な肌をしてるんだろうなあ、至近距離で見て、美容のプロにあれだけ絶賛されるんだから。 うーん、羨ましい! それなのに本人は、「小さい頃から洗顔してるから…」って、そんなそんな(笑) そんなことは全国の女の子がやってますって。 やっぱり本人は無頓着でも、もって生まれたものと、人に見られる職業というのが関係してるのかな? あれで30歳になってるなんて信じられない。理解できない(言いすぎか?) 慎吾君は確実に世の中の30男に対するイメージに一石を投じたなー。 ウキーッな顔をしても、眉間にシワが残らないというのも凄いよね。
あ、OP映った瞬間の口許の形が口角巻いてて、いかにも慎吾君という感じでキュートだったのも書いておかなくちゃ◎
日記、下(なんと昨日の日付)に続きます。↓
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