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2004/10/06(水)
お土産
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いつも、駅前のミスタードーナッツの前を通って会社に行くのですが、今朝も横を通ると、「ドーナツ全品105円」の垂れ幕が! よっ!待ってましたヽ(^。^)丿 実は、先日から次男に「お父さん、ミスタードーナツ買って」とおねだりされていたのですが、「105円になってからな」と言ってたのです^^; で、「今日はドーナツ買って帰るか^^」と、会社の帰り際に家に電話してリクエストを聞きました。 みんな2個ずつ^^もちろん妻も^^; 妻のリクエストは、チョコバナナマフィンとメープルマフィン(~_~;) 「マフィンとか好きやったか?」 「何言うてんの。何買っても105円やし、普段高くて買えないようなものを買わんと!」 それもそうやけど、こんなにあからさまな妻って・・・それに僕も過去に高いヤツ買おうとパイとか買ったことあるけど、結局普段買っているドーナツのほうが美味しいんですよね^^; ミスタードーナツのドーナツはやっぱり美味しいと思います^^ ここまで書いておきながら・・・ 帰りに店に買いに行ったら棚に商品がほとんど無く、妻に電話してその旨を伝え子供たちにも了解をもらい買わなかったのです^^;;10日までやってるから、土曜日にでも買ってあげるね。 少しカワイソウだったから、駅でケーキでも!と思ったのに目指すケーキは売り切れでした。 今日はお土産を買えない日でした^^; それなのに、自分の金山寺みそは買って帰った僕でした。
★本日の映画は「お父さんのバックドロップ」です。 「新世界プロレス」のプロレスラー下田牛之助と小学生の息子・一雄は、大阪にあるオンボロアパートに引っ越してくる。妻が他界した牛之助は、自分の父親と同居することにしたのだ。一雄は同じアパートに住む牛之助の幼なじみ・英恵の息子、哲夫と大の仲良しになる。プロレスラーの父を哲夫はうらやむが、一雄は始終浮かぬ顔。巡業続きで留守がちな父と一雄の間には、埋まらない溝が出来つつあったのだ。そんな中、牛之助はチームの意向でヒール(悪役)に転向するのだが…。 先日不慮の死を遂げた中島らも原作の映画化で、主演の宇梶剛士は役作りのために3ヶ月もトレーニングして12Kgも体重を増やしたとのこと。子役もかなり上手らしいですよ^^ http://www.cqn.co.jp/backdrop/backdrop.html
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