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2004/05/18(火)
眠い・・・^^;
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今日も、眠かったです。なんで、こうも眠いのか・・・ それは、ただの寝不足です^^;というわけで、ここ数日はあまり頭が回っていません。「いつもやん」という声が聞こえてきそうですが・・・^^; 今日は昼休みに掲示板にもたまに書き込んでくれるyokoyasuさんから面白いサイトというかオンラインゲーム?を教えてもらいました。それは、クイズなのですが、知らない人とオンライン上で対決するもので、密かにクイズ好きの僕は超ワクワクでした^^ オンラインゲームは知っていたのですが、元々ゲームが嫌いな僕は興味ゼロだったのです。でもクイズがあるなんて!!全然知らなかったなあ^^;で、早速やってみたのですが、結構難しいし、それに面白い!!(^-^) 今夜も今からやってみようかなと思っています。 ちょっと、待って・・・また寝不足になりそう^^; 僕の寝不足は当分続きそうです。
★本日の映画は「シルミド」です。 死刑囚のインチャン(ソル・ギョング)は、他の囚人たちとともに孤島シルミドへ送られた。彼らはそこで、空軍のチェ准尉(アン・ソンギ)の下、北朝鮮の金日成の首を取る秘密特殊部隊として訓練を受けることに。訓練兵たちは、任務を終えれば社会へ戻れると信じ、過酷な訓練をこなしていく。そして、遂に出撃の夜がやってきた。しかし、兵士たちが死を覚悟して海へ出た時、突如、命令は取り消される。北との歩み寄りへ方針を変えた政府は、チェ准尉に部隊の抹殺を命じるのだった…。
1971年に起きた「シルミド事件」は、当時「北朝鮮のゲリラがソウル突入を図った」と発表された。実際には、彼らは北へ出撃すべく訓練された韓国兵士であり、自国の情報部に抹殺されようとしていた男たちだった。そんな衝撃の事実を、大胆に映画化し絶大なヒットを記録したのが、本作『シルミド』。南北朝鮮の分断は様々な形で映画に描かれてきたが、今回は、韓国史の闇の部分を突いた作品として、これまでの作品とは違った衝撃を受けることだろう。
難しいテーマに果敢に挑んだのは、プロデューサーとしても手腕を振るうカン・ウソク監督。極限の緊張の中で、誰もがその高い演技力を認めるアン・ソンギ、ソル・ギョングらが、見捨てられた男たちの憤りと哀しみを迫力の表情で演じた。(goo映画そのまま^^;) この事件は今回初めて知りました。それにしても最近韓国映画頑張っていますね^^ http://www.silmido-movie.jp/
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