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2004/07/09(金)
カレーせん(^_^)ゞ
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僕は、たまーにしか行かないけど、好きな店があるんです。 飲み屋?いえいえ駄菓子屋さんなんです^^; 看板に「お菓子のスーパー」と書いてるだけあって、安いんです。さらに目玉商品になると、 「えーっ!このお菓子がこんな値段!?(;_;)」と感動すらしてしまう位に安いのです。 で、今日はその店に何ヶ月ぶりかで寄ってみました^^ 行くと必ずチェックするのが、「カレーせんべい」なのですが、今日は特に安かった(普通のスーパーの通常価格の約50円引き!)ので、二袋買いました^^ 会社の帰り際に、まだ仕事をしていた先輩(6/30に飲みにいった先輩^^)に一袋あげたら、とても喜んでくれて、 「胃がもたれる〜(~_~;)でも、美味い!!」と言いながら一気に5枚ほど食べてくれました。 こんなに喜んでもらえるなんて・・・・・・光栄です(*^-^*) でも反面、その先輩少し太めなので、あんまり食べたらまた太れへんか心配してしまいました^^; 僕も1枚食べましたが、やっぱり美味しかったです^^v 僕は先に帰ったのですが、残りのせんべいはどうなったんだろうか???まさか、あの勢いで先輩全部食べたのだろうか???? 今度は、ヘルシーなものを持っていこうっと(^^;) 今日の写真は、話題の「カレーせんべい」です。 その名も「亀田のカレーせん」!! 僕は、このカレーせんが一番好きなんです。 今、11時10分、一枚だけ食べて寝ようかな(*^-^*)
★本日の映画は「家族のかたち」です。 原題『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ミッドランド』からも想像がつくだろうが、本作はひとりの女性を巡って、流れ者の男と街の男が対決するウェスタン調の物語…といっても、舞台がイギリス中部のノッティンガムとなれば、そこにあるのは砂漠とブーツではなくて、イギリスのワーキング・クラスの普通の生活。突然持ち上がった三角関係のなかで、本当に大切な家族の絆が、温かく、そしてちょっぴり切なく描かれていく。 気弱だけど優しいデックには、見ているだけでなぜか笑えるリス・エヴァンス。ワイルドで逞しいジミーは、ロバート・カーライルが原点に戻ったようなイギリス男を演じている。ケン・ローチ、マイク・リーといったイギリス人監督作を思わせる雰囲気に、思わず吹き出すようなコミックが加えられ、完璧じゃなくても、心の通じ合った家族に対するさりげない愛情が感じられる。 (goo映画より^^;) ここ最近は、ハリウッドの超大作よりこういう作品のほうに惹かれます^^ http://www.crest-inter.co.jp/kazoku/
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