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2004/08/21(土)
目に見えぬ恐怖((+_+))
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今日は朝からDVD鑑賞などゆっくりと過ごし、昼からは散髪に行きました。 店のご主人夫婦には6月に赤ちゃんが生まれたので、会話も子供の話題が多く、「そうそう、そうだったなあ」と自分の子供が小さかった頃を思い出し、懐かしさに浸りながらも、子育ての先輩として適切なアドバイス?をしながら会話が弾みました^^ 髪を切るのが終わり、顔そりは若い子がしてくれるのですが、僕の隣では、他のお客さんとご主人が「嫁さん話」で盛り上がっていました。 あまりに楽しそうに話しているので、僕も仲間に入れてもらいたくなりました^^; そんな、僕ですが散髪に向かうべく家を出たあたりから、腹の調子が、おやっ?(・_・;)って感じで一抹の不安があったものの車の中では大丈夫でした。 でも、店に入った途端クーラーが効いていて、 ヤバイ(ーー;)・・・・ 「腹ちゃん、しばらくおとなしくしててよ」と腹に気を使いながら頑張っていましたが、洗髪あたりから グルグルグルルル・・・とついに本格的な「ピー」の兆候が! 椅子の背もたれの角度を変えるとき、髪にリキッドをつけてパンパンッと頭を気持ちよくたたいてくれるときも、微かな振動が腹に伝わり、おっかなびっくり(*_*) なんとか、無事に店を出たものの緊張感から解き放たれた腹は洪水のように暴れだし、近くのスーパーのトイレに直行!! その後は、スッキリ(^-^) 寄ったついでにそのスーパーでパンなどを買って帰りました^^; それにしても、あの恐怖は大人になっても変わりません(~_~;)
★本日の映画は「インファナル・アフェア 無間序曲」です。 あのヒット作「インファナル・アフェア」の第2章^^ ラウのボスであるサムと、ヤンの上司であるウォン警部との関係や、ヤンの素性、ラウとサム、そしてサムの妻との関係など、細かい要素が入り乱れ、警察と組織が互いの腹を探りながらけん制しあう様子が、緊張感たっぷり。複雑でゴチャゴチャした感はあるが、つじつまを合わせてしまうところは香港映画の本領発揮。前作で、若き日のラウとヤンを演じたエディソン・チャンとショーン・ユーがそのまま役を受け継いでいるので、スムーズに入り込めるだろう。(goo映画より) http://www.infernal.jp/index_top.shtml
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