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2006/09/03(日)
たいへん。
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母が。
正しくは母の脳が(笑)
近々ある用事で遠方(と言っても彼女の普段のお出掛け範囲に比べて、と言うだけでここからだとちょっといつもより遠くに遊びにいくわ!程度の距離かと思われる)にお出掛けの母。
いきなり質問。
「○○に○時に着きたいんやけどどうしたらいい?」
はい?
ドウしたらって言われマシても…
「え、途中で1回乗り換えれば行けるよ?」
普通に。
「どこで?」
「○○駅で○○方面行きに乗り換え…あ、間違って××方面行っちゃったら全然違うとこ着くからな?」
「○○方面て?」
…
ドウしようこのヒト。
仕方がないので順を追って説明する事に。
「○時発の××方面行きがあるからそれに乗って、○○駅で○○方面行きに乗り換えて。そしたら○時に着くから。」
細かく到着時間まで調べ、説明した矢先の彼女の言葉は
「分かった××行きの快速に乗ったらいいねんな?」
デシた。
…
いやいや。
チガウってバ。
乗り換えはドウした。
ええと…
説明聞いてマシたか?
「だから最初はソレしかないから××行き乗らないかんけどもそのまま乗ってったら全然違うとこ行っちゃうから、○○方面に乗り換えてなって…」
ワタクシ何回「乗り換えて」ゆいマシたか母よ。
××行き乗りっぱなだったら永久に目的地到着致しマセん。
コワイよう(汗)
「そうなん?分かった。」
本当か?
不安げな娘にようやく気付いたのかなんかメモ取ってマシた(笑)
それでもいろいろ不安だこのヒト…
「大丈夫?」
念押しで(ひつこい。笑)確認致しマシたらバ母、
「うん、まあ分からんくなったらそのへんの人に教えてもらうわ。」
…
あの、順を追って細かく説明(実際はもっとやり取りに時間がかかった)した娘の努力はイッタイ…
ちょっと?
母?
余談デスがこの日記、一度消えておりマス…
キレイさっぱりと。
うう(涙)
もっかい書いた…
私信:夏さんv
賞味期限切れの〜ってアナタ大丈夫なの?(笑)
そしてセクハラですv
あ、代わりに感想ありがとう(笑)
私信:響さんv
Mゆーな!!←強くゆってみる。ち、違いますよ?(誰にともなく言い訳。笑)
そんで、怒るわっ!
次回から〜とか是非よして下さい(笑)
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