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2007/05/16(水)
イタイ
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日記デス。
以下昨日からの続きと言う事で(笑)
当日午後から手術デシた。
出来るだけ付き添いの方と一緒にお願いしますと言う事デシたので母出動。
このひと、なんか役に立つのか?←しつれい(笑)
っていやいや結果的に薬取りに行ってもらったりなんやりで感謝しているのデスが。
ちなみに母の日には一目惚れした日傘を購入致しマシた。
娘持ってないのに(笑)
で、えらい早く到着してしまったマヌケなワタクシたちは(母がタクシーを呼ぶ時間を間違えた)仕方なし病院内にて待機。
よけー恐怖が増すっちゅーの(笑)←大袈裟にゆってみた。
時間になりマシていよいよ手術室へ。
の前にお着替え。
手術衣だって!
初めて着マシたよ初めて!!←そりゃそうだ。
手術台にのぼったのも初めてデス。
「楽にして下さいね〜」
…
無理デス。
ヘンな汗かきまくり(笑)
背中を切る(人聞き悪し。笑)のでとりあえずうつ伏せに。
背後で何が起こっているのかはさっぱりデス。
そして先生が
「ちょっと絵書きますね〜」
いや、ウン。
分かってマス切るとこちゃんとしるしつけるんデスよね?
でもワタクシ何やらにやりとしてしまいマシた。
布かかってて良かった。←見えない。
そこまではまだ気分的に楽だったのデスがそっからがもう…
「麻酔打ちますんでチクっとしますよ〜」
いやいやだからチクっととか間違い!表現間違い!!
なんと言っていいやらデスがとにかくイタイ。
イタイったらイタイ。
5箇所ほど打たれ、間で大人なのに(笑)「いっ…(た)」とかゆっちゃいマシた。
やっと終わったかと思いきや、「どーですか?」と確認されチクリ。
あれっ?
「…なんかまだ感覚が…」
「じゃあもう少し増やしますね」
…
ひーーーーーーっ?!
結局そこから最終的に3回打たれマシた(涙)
で、開始。
何やらプチンプチンと切る音が延々と続き、なんだろう?と思いつつも結構な時間が。
そして
「もうすぐ取れますから」
ってええっ?!まだ取ってるとこだったの?
ワタクシすっかりもう縫うとこまでいってるのかと思っておりマシた。←プチンプチンが糸切る音かと…それにしては長いなとか(笑)
けどそりゃあそうデスよね。
肉と腫瘍がぎっちり癒着してるわけデスから、それを剥がしてごそっと取ろうとするとちょっとずつ切り離すしかないデスよ…ね…
そうか肉切ってる音だったのか…
(ワカラナイくせに適当な事ばっかゆってマスが多分)
途中たまに痛みを感じつつデシたが摘出されたモヨウ。
で、以下
「はい、取れましたよ」
と言われた後の背後(頭上?)での先生と看護士さんの会話。
※「…」部分はよくワカラナい専門用語とか(笑)
「そこの○○に…後で病理に…」
「ホルマリンに…」
「え?入る?じゃあそこのコップに…」
え、待って?
今なんかオカシかった!
『コップ』?!
…
ちょっと笑いそうになりマシた。
と言うか多分にやっとしておりマシた。
でも背中はまだ縫われておらズ、ボコッと穴開いた状態(笑)←ニヤついている場合ではない。
後ほど見せていただくのデスが、出てきた腫瘍にびっくりデス。
デカっ?!
こんなん入ってたのか…
どーやって入っていたのかピンポン玉より少し小さい感じのまるいのんデス。
「縫いますね」と言われ、どーやって縫うのかな〜とぼんやり考えておりマシたら再度会話が。
「白の○番と黒の○番出して」
とかゆってらっしゃいマシた。
奥と間と表面と、とかって糸代えるんデスね〜
このへんからどーも感覚が微妙に戻りつつ…で、たまにイタイ。
最後の方なんか針通ってる感じが致しマシた(涙)
とりあえず1時間半ほどで無事終了。
流石に起き上がった時はフラつきマシた。
先生が
「お疲れ様」
と声をかけて下さったのデスが、先生の方こそ本当にお疲れ様デス(汗)
えらい細かい作業をずっと集中してやってるわけデスよね?
やっぱりお医者さんや看護士さんてスゴイ。
改めて尊敬デス。
帰宅後はもうぐったりで(妙に緊張して余計な筋肉使ったせいではないかと。笑)とにかく寝まくり。
だったくせに、寝たらイタイ事意外は元気になったもので洗濯(笑)
そして晩また疲れる。
…
何やってんの?(笑)
ともあれ今度は来週の抜糸がコワイ…デス…よ…
イタかったらヤだな。←また(笑)
てか今日の日記ってイッタイ。
(でもこれで終わル。笑)
Nっしー様v
私も足りない…足りない!!←力いっぱい(笑)
でも少しでも元気なNっしーさんに会えて嬉しかったですv
うんそうそう。
その部分以外何もどーもないんで平気そーに見えたでしょ?(笑)
ええ日帰りです。
出血多量とかならなかったので日帰り(笑)
また都合教えて下さいな〜v
行きますったら行きますvvv
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