|
2004/10/28(木)
【Hiroyuking】 王子は現在進行形である
|
|
|
「まっちゃんヒットラーは、時折いい芝居をするんだよなぁ〜」と、嬉しそうに話す先生達。なるほど…だから一瞬一瞬を見逃せない。今のまっちゃんは、役者として日々成長している時なのだと思うから…
「さなっちと覚クンは、きっと根っからの役者なんだと思う。自分の中に役のイメージを持っているので、例えば先生のダメ出しが出ても自分の中のイメージと違うと「今は放っといて…」と言わんばかりにすぐには動かず、取り敢えず自分のイメージで進んでみる。それに比べてまっちゃんは、モデル等の経験がある為、カメラマン等からの指示や要求に応えられる柔軟さを持っている。それゆえ、先生のダメ出しにもすぐに対応できるのである。これはモデル経験者である彼の強みでもあるんだなぁ。」というような事を、佐藤さんが言われていた。もちろん、どちらが良いという事はない。どちらもそれぞれの持ち味であり、それぞれの役作りなのだから。
「最近のまっちゃんは、以前に比べて吸収するのがすごく早くなった」と、先生達の彼に対する期待は膨らむのである。
P.S. 関係ない話だが、先日何処かへ飛ばしてしまった傘が、集合ポストの脇にちょこんと置いてあった!うっ、嬉しい♪今日は良い日だ(^-^)"ハレルヤ"である…☆
|
|
|
|