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2004/11/10(水)
照れ屋さん…
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Q&Qの中で誰が一番"照れ屋さん"かと言えば、間違いなくさなっちの名前が浮かんできますが、実は覚クンも結構照れ屋さんだったりします。しかも"シャイ"という言い方ではなく、"照れ屋さん"という言い方の方がなんとなくシックリくるような…
さなっちはカメラを向けると照れてしまうので、撮ってる事が分からないように撮るようにしています。だからカメラ目線ではなく、ナチュラルな表情が多いのです。なので、10/6の画像のようなカメラ目線バッチリのさなっちは非常に珍しいのです。あの画像は、私のお気に入りの一枚です♪
覚クンの場合は、撮るぞ!とカメラを向けると途端に照れてしまい、せっかくのエエ男顔が全然イケてない顔に早替わりしてしまいます(なので一番ボツ画像が多い)なぜか妙に照れてしまうようで、舌をペロッと出したり鼻の穴に指を突っ込んだり…(笑)まぁ、そんな所も可愛いと思えるのがエエ男の特権なんですけどね(ファンの皆さんも、もちろん同意見ですよね?) そんな照れた表情も撮りますが、極力素の顔を狙い撃ちするようにしています。例えば、指人形にチュッや寝っ転がっている画像なんかは、わざわざ覚クンにチュッとしてもらった訳でも寝っ転がってもらった訳でもなく、何気にそうしていた所をパシッと撮ったのです。本を読んでいる画像も、普通に読んでいた所を撮ろうとしたらカメラの気配に気付いてしまい、案の定、照れてズボッと小指を入れてしまったのです(^^;)
ウォーキングの時も照れがなくポーズができるまっちゃんとは異なり、巧くポーズがとれずにスッと流してしまうさなっちや、妙に照れてしまい変なポーズをとってしまう覚クン…
何がそんなに照れる要因なのでしょうか?「ギャラリーの目?それとも、この空間?」そんな事を以前、九二先生に言われていた覚クンをふと思い出しました。あれは確か『裸足で散歩』のレッスンの時の事。その時、覚クンは何て答えたんだったかな?
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