時に厳しく、時に楽しい、服部ワークショップ☆レッスン記
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2004年7月
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2004/07/11(日) 8時だよ!全員集合〜♪
本日のレッスンでは、久々に全員集合となりました。
発声練習を中心に、最後は『みごとな女』の本読みで終了です。

皆がレッスンに励んでいる中、私は新橋演舞場で藤山直美さんの舞台『七夕名作喜劇まつり』を楽しむのでした。喜劇って、観ているのと演じるのとでは大違いなのだとよく聞きます。"笑い"って、とても難しいモノらしい…

お笑い芸人の方って、意外と(と言っては失礼か…)いい芝居をされる方が多いんですよね。漫才はストーリー性があるし、短い中にもちゃんと起承転結(オチ)があるし、更にネタを演る時には何かを演じている訳ですから、役者としてドラマ等に出ているのを見ると、この人結構いい芝居しているなぁ〜と思う事があるのです。ちょっと大袈裟な部分もあったりしますけどね。ウケを狙うという無意識のプロ意識が働いてしまうのでしょうけど…

それにしても寛美さんを知らない世代の私ですが、直美さんの独特の"笑い"はとても素晴らしく絶妙で、とても楽しいひとときを過ごせました。今日は大満足じゃ…♪(^^)


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