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2004/09/20(月)
奥さま・お茶の間劇場 【みごとな女】
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さてさて『みごとな女』の収と弘…、二人はどうやらあさ子に恋心を抱いている様子です。 幼馴染の収は、あさ子に対する恋心をどうも本人には伝えられない様子でして、そんな中縁談の話が持ち上がり、そのお相手となるのが弘というわけです(むっちゃネタバレやん) そんな二人が二人っきりになる場面があり、そのシーンの稽古を役替わりでさなっちとまっちゃんが演じておりました。おっおもしろい(^^)二人とも全く違う"収と弘"像を創り出している。 まっちゃんはこの日が初めての立ち稽古で、流れを掴む事に四苦八苦している。でもカンがいいので何回も演る内に、徐々に流れが創り出されていってます。 その点、さなっちは思うように動けている様子で、自分の中で漠然とした"収と弘"像が出来てきている感じを受けました。 そして、お休みのあっくさんに代わって"あさ子と眞紀"を演じる九二先生と佐藤さんの二人。これがある意味、一番の見所かもしれませんな・・・・なーんてね!(笑)
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