時に厳しく、時に楽しい、服部ワークショップ☆レッスン記
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2005/01/25(火) 生真面目さとシュトラッサー
白のトレンチ姿がカッコイイ、さなっちシュトラッサーの登場です。
さなっちシュトラッサーを観るのは、今回で二度目です。

佐藤さんは、さなっちはシュトラッサー役が一番シックリくると言います。
さなっちは、或る意味三人の中で一番"生真面目"なような気がします。
その生真面目さが演技にも出ているような気がするのです。
もう少し(いい意味で)遊んでみてもいいんじゃないかな?と、素人ながらに思ってしまったりして…(^^;)だからシュトラッサー役は、逆にシックリ見えてしまうのではないのかな〜と思ってしまうのですが。

話は変わりますが、昨夜の電話で佐藤さんが月9の黄川田さんの話をしていたのを思い出しました。実はビデオったまま全然暇がなく見ておらず、おあずけ状態なのですが、佐藤さんったらネタバレしだすんだもん!困っちゃいましたよ!!(笑)
でも佐藤さんの話によると、黄川田さんがものすごーく良いのだとか。元基のようなコミカル?な役所も月9での普通の青年役も、きっと悪役をさせても似合うと思うとおっしゃってましたね。オールマイティーないい役者さんだと。ワタクシ、めちゃくちゃ好みのタイプなんですけどねぇ〜(*^^*)2005年、ブレイクの予感〜♪


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