時に厳しく、時に楽しい、服部ワークショップ☆レッスン記
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2005/10/06(木) おかんの感想B「摂氏488な九二先生」
皆の話を友人にすることは殆どないのだが、おかーさんだけにはホントによく話をする。
だから皆に会う前から、おかーさんの中には皆へのイメージがついてしまっているようで…

中でも九二先生の話は、ホンマに好きでしょっちゅう出てきてはしているのだが(^^)、
実際に会って"熱くなる"先生の姿を見て、イメージしてたのとは違う意外な一面を
おかーさんは見たようだ。

そう、それはかの有名な『レーム事件』と並ぶ『チャリンコ事件』だ!(笑)

話せば長くなるし、先生のイメージもあるので省略するが(聞きたい?)、
この事件は先生の中のもう一人の自分?本当の自分?本来の姿?を
垣間見ることができる事件だったのだ(←かなりオーバーかも?)

この『チャリンコ事件』を話している時の先生は、レッスンで見せる姿よりも熱く、
軽〜く華氏911くらい煮えたぎっているかもしれない!
(因みに、摂氏で言うと488.33333333333337℃となる!煮えとるがな!!)
そんなハッスルな話を、おかーさんも含めて皆で飲みに行った時に話し出したのだった。
この時の先生はホンマに何遍も言うが、めっさ熱かった!(^ヮ^;)

一見穏やかそうに見える先生だが、実際にも穏やかな先生だが、
さなっち曰く「実は、Q&Q一のファイターかもしれない!」と。うーん、確かに…
未だにおかーさんも「あの時の先生、熱かったよねー」と話に出てくるくらいだからなぁ〜

前に先生とさなっちと三人で飲んだ時に「Q&Qの中で誰が一番"熱いオトコ"なの?」と
さなっちに聞いてみた。すると「マツ(まっちゃん)はキレるとあれでいて結構"熱い"んだけど
キレた所を見たのは一度しかないし(しかも理由は酔っ払いに絡まれて…とのこと)
サトルは性格穏やかなんだよねー。やっぱり一番はオレかな?(笑)」と笑っていたのだが、
その後先生が再び『チャリンコ事件』を話し始めると、
「さっきの訂正!先生が一番"熱い"わ!(^^;)」ってことで話が治まったのだった(笑)

先生は役者のスイッチ入るとスゴイんだけど、普段はめっちゃやんちゃな所があるのだ!
私はそんな先生の話を、ただただジィ〜っと聞いているのが好きだったりする♪(^-^)
きっとまだまだ先生の"熱い話"は出てくるはず…。ホントに楽しくて笑えるんよぉ!

因みに、九二先生のイメージは『TINTIN (タンタン)』。すごーく似てるの。
このキャラクター、皆さんはご存知ですか?


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