時に厳しく、時に楽しい、服部ワークショップ☆レッスン記

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最新の絵日記ダイジェスト 2007/10/31 『BOEING-BOEING』をご観劇頂きました皆様へ 2007/10/28 とうとう千穐楽 2007/10/27 なかなか中日 2007/10/26 いよいよ初日 2007/10/25 初日まで、あと一日

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2005/07/31(日) 結局、 朝までサッカー見ちゃって寝不足なんだってさ(笑) 　　…で、さっきから欠伸ばっかりしてるのだ。

2005/07/30(土) 浦和レッズvsマンチェスター・ユナイテッド 今日は夕方から"レッズvsマンU戦"がありますね。 前に、覚クンが「観に行きたいなぁ〜」と言っていたサッカーの試合。 覚にーさんファンの皆さん…、 26:45〜CXにてO.Aするのでテレビの前で一緒に観戦してみてはいかがですか？(^-^)/ 覚にーさんは間違いなく観ると思うので、試合終了後にでもメールしてあげて下さい。 あっ、間違ってもLiveでの試合終了後に結果をメールしないで下さいね！ テレビで観る前に試合結果が分かってしまうのほど腹立つ事はないですから…(笑) (※O.Aは録画なので、その前に試合は終わっているんですよ) 因みに、もちろん私は寝ますけどね！(薄情者なんですよ、Q&Qの管理人さんは…f^^;) 明日は日曜日なので、お休みの方や夜更かしOKな方は是非ご覧になってみて下さい。 さぁ〜て、どちらがホンマモンの"赤"なのか？乞う、ご期待！(o^-')b

2005/07/28(木) 初登場 大正15年の下町を舞台に『お妾横町』と呼ばれる当時実際に存在した横町と画家の物語。 芝居中で生の鼓と三味線をゲストの方に御披露して頂き、我々一同も大正時代の文化や人情の温かさを追求し、そして大人の芝居を目指し日々稽古に励んでおります。 夏の終わりのひとときを日本情緒溢れる芝居を観て楽しんで頂けたら幸いです。 夏の思いで作りに是非赤坂までお来し下さい。 真田

2005/07/27(水) 花衣ふわり、お妾横町の夏 さて、覚クンの舞台も終わり、楽しいことはあっという間だなぁ〜などと思っている内に、またすぐ次の舞台がやってくるんですよね？ 次はまっちゃん、そしてさなっち…と続きます(^-^)v そこで今日は皆さんお待ちかねの、さなっちの舞台の詳細をお届けしちゃいます！ ■花衣ふわり、お妾横町の夏 ■シアターVアカサカ 港区赤坂2-16-9　03-3583-6040(当日のみ) 地下鉄千代田線赤坂駅5番出口、赤坂パーキングの50m先を左(徒歩3分) ■公演日 8月25日(木)　　　　19:00 　　26日(金) 14:00/19:00 　　27日(土) 14:00/19:00 　　28日(日) 13:00/17:00　※受付は開演の1時間前 ■CAST　 山崎ふら・臼井武史・鈴木寿枝・しまさきまちこ・佐々木亜紀子・加藤由子・大曽根 徹・小林俊祐・眞田將司・小長谷勝彦・原 千果子・大川聖一郎・高濱彩子・ハラフミカズ・笹尾融理亜・清野紘子・望月太喜之丞(敬称略) ■チケット　前売/当日 3,500円　当日 3,800円 ■チケットのご予約方法 「お名前・ご連絡先・時間・枚数」をご明記の上、眞田將司宛のメールアドレスへ直接お申し込み下さい。尚、メールのタイトルは「チケット予約」と必ずお書き下さい。確認後、本人より折り返しご連絡をさせて頂きます。mailto;sanada0804@yahoo.co.jp (@9and9.office〜のアドレスでも届きます) 今回の舞台は、なんと大正時代まで遡ります。 チラシには「色んな文化が育った面白い時代」と書いてあるのですが、本当にそうですよね？"ハイカラ"や"モボ""モガ"といった言葉やら、色んな流行を生み出した"ハイセンス"な時代。そしてタイトルにある『お妾横町』という実際にあった横町が、今回の話の舞台となるようです。 茹だるような暑さの中、さなっちもお稽古頑張っている様子です。 皆さん、是非"シアターVアカサカ"まで足をお運び下さいね〜♪＼(^▽^)／ P.S. このチラシ、すごぉ〜く素敵だと思いませんか？o(^-^)o

2005/07/24(日) いよいよ本番！ 『ki ke n na fu ta ri』をご覧になられた皆様ぁ〜、いかがでしたでしょーか？ Q&Qの皆とヒカルさんは20時の回を観たのですが、ズラ〜っと並んだ皆の姿に、覚クンも相当演りにくかっただろーなぁ〜と(笑) 九二先生は「こーいうの結構好きだよ(^-^)」と申しておりました。 私は結局ちょこっと脚本を読ませてもらった所で止まっていたので、最後まで読まなくて良かったなぁ〜と。 本当にラストに近付くまで点と線が繋がらなくて「アナタは一体誰なのよ！」と思いながら観てました。 理解するまで、かなり時間が掛かっちゃいましたね(^^;)しかも、未だ全てを理解できてるワケではないんですけどね。 もう少し、公演日・公演回数があったら良かったかなぁ〜と。 覚クンが演じた謎の"男２"も「ひょっとしてコイツが隕石に当って死んだと言う脚本家ってヤツなのか？」とか思ったりして…って、私だけ？皆さんは、ちゃんと「それは"男１"だろぉ〜」と思ってました？あれれれれ…？？？ まぁ、そんなワケで楽しめましたよ！ そしてその後、皆で久々に飲みました(^ヮ^)そのご報告は、またブログの方にでも… P.S. なーんと、覚クンの写真を一枚も撮ってないことに気付きましたぁ〜(ToT) ちゃんとカメラ持っていってたのに…ゴメンナサイm(_ _)m 覚クンから写真を借りられたら即行載せますね。どなたか撮っているといいんだけどなぁ〜

2005/07/15(金) ◆◆◆赤石ぼっちゃん◆◆◆ こないだから気になっていること… 　　何故に"赤石ぼっちゃん"？ 　まさか"坊ちゃん刈り"にしちゃったとか？？　謎だぁ〜 画像左は新品のノート。右は新品だったのを使いふるした風にしたノート。 赤石ぼっちゃん作の、今回の小道具だそうです。 さて、どんなシーンで登場するのかな？

2005/07/13(水) どぅも(^-^) ひさびさ日記登場！その名も赤石ぼっちゃんです。どぅも！ なんだか冴えない天気で嫌ですわ〜。洗濯物乾かないしっ。 あっ舞台本番まで二週間を切ってしまいました(ToT)マズイ…セリフがぁ〜…。 頑張りますよ！！みなさま〜もし来れたら是非観に来て下さい。 待ってます！差し入れも待ってます…ハイッすいませんでした！ 楽しみにしてて下さいね(^-^)

2005/07/12(火) ◆お詫び◆ 今日は、残念なお知らせを一つ。 7月5日の日記に載せたばかりの笠之坊 晃さんご出演の『皇女和宮』が、公演延期となってしまいました。 Q&Qの皆も楽しみにしていた舞台で、久しぶりに"役者"のヒカルさんに会えるぞぉーとワクワクしていただけに、 とても残念でなりません。 主催元の話によると、どうも音楽の著作権問題での延期ということらしいです。 詳しくは、http://www.ozmate.netをご覧下さい。 ヒカルさんのホームページや、この日記での宣伝をご覧になられて「観てみようかな？」と思い、 楽しみにしていて下さった方々には、本当に申し訳ありませんでした。 皆さん同様、いやそれ以上にヒカルさん自身が一番ショックを受けているのかもしれませんが、 一応"延期"ということなので、また上演決定の際には是非ご覧頂きたいな…と思っております。 もちろん私も観たいな…と。 また良いご報告や宣伝を皆さんにお届けできるといいな…と思っております(^-^) まずは覚クンの舞台かな？ いよいよ、あと12日後…と迫って参りました！(と言って、プレッシャーをかけるのだ f^^;) お稽古頑張ってるようなので(目に浮かぶぞぉ〜)、是非是非是非、皆さん奮って"J28STUDIO"まで 足をお運び下さいませ。お待ちしておりまーす♪って、私じゃなくて覚クンが…です(笑)

2005/07/10(日) ki ke n na fu ta ri 昨夜の土砂降りとは打って変わって、今日は梅雨明けを感じさせるようなムゥゥ〜っとする暑さの一日でしたね。 さて、大変遅くなりましたが、覚クンが出演する舞台のご案内です。 ■ki ke n na fu ta ri 〜危険な二人 ■J28STUDIO 新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビルB102 03-3369-7486 新宿駅西口から徒歩10分/西武新宿駅北口から徒歩5分 ■7月24日(日) 17:00/20:00　※開場は開演の30分前 ■演出/脚本　小出祐司 ■CAST　小出祐司・生駒祐佳子・赤石 覚・橘 りょう・小宮山正子 ■チケット　前売/当日 1,500円　2ステージパス 2,000円 ■チケットのご予約方法 「お名前・ご連絡先・時間・枚数」をご明記の上、赤石 覚宛のメールアドレスへ直接お申し込み下さい。尚、メールのタイトルは「チケット予約」と必ずお書き下さい。mailto;akaishi1016@yahoo.co.jp ご予約頂きましたチケットは、全て当日受付預けとさせて頂きます。 受付にて、お名前と「赤石扱い」をお伝えの上、チケットをお引換え下さい(チケット代金はつり銭の無いよう、ご用意下さい) 尚、メールでのお申し込みは初日前日(23日)までとさせて頂きます。 本当に"サスペンスなコメディー"らしいです(^-^) でもまだ覚クン自身も、どんな結末になるんだか謎だらけだそーです！ どうやら、お稽古しながら日々変化していっている様子です。 皆さん、是非"J28STUDIO"まで足をお運び下さいね！ P.S. "2ステージパス"は、2公演とも観て2,000円。かなりお得デス！(^O^)v

2005/07/06(水) 和製エリザベート 『エリザベート』といえば、何度も再演を繰り返している、とても素晴らしく、今でも人気のある舞台の一つですが、私は宝○歌劇団・雪組の、しかも初演(さらにムラでの公演)のエリザベートが一番好きなんです("雪組"は昔から大好きで、ずっと贔屓にしている組なのだ♪) あの時に受けた強烈な印象は、今でも忘れられないですね。 ゾクゾクゾク〜としましたもん。ドキドキしましたもん。おまけにトリップしちゃいましたもん(笑) なので、ヒカルさんの『皇女和宮』も、とってもとっても楽しみなんです(^-^) 真逆の闇夜(トート)と家茂(フランツ)を、日替わり・役替わりとはいえ一人で演じてしまうなんて、一人で二度美味しい！…さらに二度楽しめちゃう…そんな舞台になりそうですもんね。 しかもエリザの楽曲をそのまま…ということなので、ヒカルさんの歌声が何より大好きな私は、興味津々で早く観たいのですぅぅ〜(もちろん二役とも観に行きますッ！) さてQ&Qの皆もヒカルさんに続けとばかりに、それぞれの舞台のお稽古に突入した模様です。 個々の活動が忙しく始動し始めた様子なので、近々皆の舞台の詳細を載せられるんじゃないかなーと思っています。皆さん、楽しみにお待ち下さいね(^o^)/ P.S. 昨日の朝日と日経の朝刊に、都民共済ブライダルの広告が入ってました！(多分、他の新聞にも入ってると思うのですが)白燕尾姿のカッコイイ新郎のまっちゃんが写ってましたョ(^-^)

2005/07/05(火) ◆◆皇女和宮◆◆ 梅雨らしいお天気が続いておりますが、皆さんはお元気ですか？ 先生や皆も元気にしているのかなぁ？小耳に挟んだプチ情報によると、どうやら"夏風邪小僧"が一人いるみたい… 誰とは言わんが(きっと皆さんのご想像通り)、早く元気になってね〜p(^O^)q さてさて、ここで宣伝を！ Q&Qメンバーのお兄さん的存在の(私が勝手に思ってるだけ？)"笠之坊 晃"さんが舞台にご出演されます。 『皇女和宮〜もう一人のエリザベート』 ◆キャスト 　　　 和宮・横瀬竜子/西田彩香 　　　 闇夜・笠之坊 晃/佐藤 薫 　　　 家茂・笠之坊 晃/佐々木岳史 　　天璋院・野原ひろみ 　狂言回し・本間識章　　　　　他 ◆日時 　7/28(木)19時(闇夜) 　7/29(金)19時(家茂) 　7/30(土)13時(家茂)/17時(闇夜) ◆場所 　六行会ホール(京浜急行/新馬場駅・徒歩2分) ◆チケット 　前売/4,000円 　当日/4,200円(全席指定) 　お申し込みは、笠之坊さんのホームページ(下記URL)より、ご本人宛のメールアドレスへお願い致します。 ◆詳細 　笠之坊さんのホームページ(BBS)の『笠之坊 晃・速報！』(スレッドリスト■310)をご覧下さい。 　http://cgi23.plala.or.jp/~keishi/cgi-bin/ibbs/ibbs.cgi どーやら"和製版・エリザベート"…みたいですね。 ヒカルさんは、今回二役に挑戦！お稽古も皆の倍、いや何十倍も大変みたいですョ。 エリザベートをご覧になられたことのある方は、闇夜(トート)・家茂(フランツ)だと思われていいみたいですね。 さらに、エリザベートの楽曲もそのまま用いて、時代背景を日本の幕末に置き換えてるそうです。 ご興味のある方は、是非！o(^-^)o ※笠之坊 晃さんに許可を頂き情報・画像等を掲載しておりますので、無断転載・二次使用は堅くお断り致します。 　 因みに、画像は『ミレット』の時の"タバクちゃん"です！(2001年8月/東京グローブ座にて)

2005/07/01(金) ★★★黒燕尾★★★ 今日、金スマで某負け犬セレブ女優さんの企画で"さよならセレブ"というコーナーがあり、オープニングで笠之坊 晃さんが踊ってらした。黒髪のヒカルさんの黒燕尾姿！ 他にも何人もいたのに、ヒカルさんは画面に映りまくり…うひゃあ〜カッコイイ〜〜(☆o☆) しかも、このオシャレな振付はもちろん香瑠鼓先生！すごーく素敵だったぁ〜(^-^) ヒカルさんも頑張ってますね！(o^-')b 今日、おウチのポストを覗いてみると佐藤さんから書類が届いてました。 おっ、脚本が二編。どうやらお稽古用の脚本らしい… (何れは舞台に…との事らしいのですが、現実的にはなかなか難しいみたい) その内の一編は、登場人物の名前が皆の名前そのまんま。 女のコも登場するから、レッスンではまた先生と佐藤さんが演じるのかな？ 今後のワークショップには、やはり女性が必要のようです。 ご興味のある方は、是非一度ご見学にいらして下さいね！随時、受付中です(^-^)/~ ポンポコ日記も、そろそろ復活の兆しが見えてきたようです。 最近、色んな脚本を読ませて頂く機会があり、それぞれ異なるジャンルの話で、実に興味深いモノばかり。早くこの目で劇場で、観てみたいなぁ〜

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