|
2005/09/30(金)
[わが友ヒットラー] タイプ"A"の場合
|
|
|
覚ヒットラーはさなっちヒットラーとは異なり、話を進めながらゆっくり部屋の中を歩き回るのである。 そして、長椅子に座り話すレームに対して上から見下げる(見下す)感がある。
腹の中で何かを企んでる感じ?
実際のヒットラーはとても小柄な人で、それに対してレームやシュトラッサーは体が大きかったらしいので、 本当に相手を椅子に腰掛けさせ、自分は立ったまま上から威圧するような感じで話していたのかもしれないなぁ〜と、 ふと、覚ヒットラーを見て思ったりした。
しかも、舞台上では必ずしも小柄な人がヒットラーを演じる必要性があるワケではないので、 181pのヒットラーってのも面白いかもね…とも思った。
今日もぷらっと何処かに行きたくなるよーな、爽やかないい天気だなぁ〜
|
|
|
|