時に厳しく、時に楽しい、服部ワークショップ☆レッスン記
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2005/09/24(土) 頼りになるオトコ
昨日の日記に香瑠鼓先生のライブの後、先生とさなっちと私の三人で飲みに行ったことを書きましたが、ホントーに色んな話をして、色んな役者やダンサーの名前が次から次へとポンポンポンポンッ…たくさん出てきました。

香瑠鼓先生繋がりで、それこそ"LAVELA"や"森羅"、"睡蓮の夢"やそれに出ていたダンサー達、今は第一線でご活躍されているけれど、先生との出逢いはどーだった…とか、実にオモシロイ話ばかりで、めちゃめちゃ楽しかったです。

それと、さなっちが今後やりたいと思っていること、やっていきたい方向性、レッスンのこと、そしてちょっとだけ大阪時代の帝王伝説?も話してくれました。
前にもさなっちの考えを聞いたことがあったけど、それを実現するための案をさなっちなりに色々考えているようで、さなっちの瞳はめちゃめちゃ輝いておりました(^-^)

そうそう、たまぁ〜に何か"困ったチャン"な事態に陥ると、私はすぐにさなっちに泣きつく習性?があるのですが(笑)、いつも真剣に話を聞いてくれて、慰めてくれて、良い解決策を見付け出してくれて、最後に「たいしたことないよ!」と笑い飛ばしてくれて、元気にさせてくれるのです(↑最近遭遇した"困ったチャン"ネタを何故か先生は知っていたf^^;)

そんなさなっちは、私にとって、とても頼りになる"お兄さん"的な存在なのです。
ホンマに頼りにしています。


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