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2005/08/29(月)
カラオケ大会-続編-
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参加賞として、映画チケット1枚。 追加で、支配人賞として映画チケット1枚もらったもんで、yasuさんと昼から映画デートを半年ぶりに楽しんできました。 【皇帝ペンギン】見ようと思ったのに、やってない!!んがー!! で迷った挙句【容疑者・室井慎次】を見てきました。
3000円のカラオケ大会出場料払って、ようは元は取れた訳ですね〜。。 よか、よか、そんでよか!楽しめたし♪
今回、映画のチケットの嬉しさもあったけど、思った事や感じた事があった。
小さい頃から、カラオケに馴染み育った私にとって、ルーツにはCANママが常にいて、歌を1曲を大事に、小節をしっかり流されず、強弱や感情を入れる事を教えてくれたこと。 ここ3年ほどバンドやユニットでは、ルーツを生かしながらyasuさんが人の歌を歌うだけでは成り立たないオリジナリティや1曲じゃない長い時間の持ち場ステージングを身に付けさせてくれたこと。
それが近い存在の身内で形成され、両刀使いになり、いつのまにか融合したのかな・・と感じた。 最近、カラオケに馴染んでいなくて、1曲入魂も忘れ、反省もしたし、 ものの3分間を決してマネではなく、自分のカラーを出せたとも思う。
いつもいつも歌うことに悩み、イヤになり、でもスキで。。 これからは、これを武器にしないと!もったいない!ではないか??
足踏みしてた私にとっては、いい機会でありました。 思わずCANママには【歌うこと教えてくれてありがとね〜♪】とメールで伝えた〜(^^) yasuさんには。。感謝の意を表してない。。 逆に『オレの映画チケット分までありがとう!』と御礼を言われ、『どういたしまして〜』って・・ 力関係、疑うね。。(反省)
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