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2004/09/16(木)
ちょっと無理してパソコンから
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最近気づきました・・・。
あたし・・・あたし・・・も、もりもり(森川さん)が好きだぁーー！！
今までずっと受け受け言ってて、攻めは二の次・・・てか三の次くらいだったので気づかなかった・・・。
いや、前から好きだったんですよ！！櫻井さんとの絡み多いですし・・・。
必然的によく森川さんのかっこよいお声は耳にしてましたから。
でもやっぱり受け重視なあたしは「櫻井さぁ〜んｖｖ」とか「保志さーーん！！」だったわけです。
原因はスキャンダルシリーズですね。
それまで結構俺様キャラしか聞いたことなかったから、衝撃的でしたｖｖずきゅーんってｖｖ(ギャップの罠)
だって、すっごく優しい声・・・。あれはないですよね・・・！！ｖｖ
ということで、一番好きな攻めは森川さん！！ということがあたしの中で密かに決定しました。
そいで、同じくらい三木さん攻めも好きーｖｖ
ん？上に加えて、受けは櫻井さんが一番好きで、同じくらい保志さんが好き・・・ということは・・・
森川ｘ櫻井、三木ｘ保志が死ぬほど好きーということです！！(大発見)
でも・・・森川ｘ櫻井ははずれが多い・・・。ストーリーがいまいちのがほとんど・・・Ｕｕ
今「自己紹介」のＢＬＣＤのとこを改めて見てきたのですが、森川ｘ櫻井で太文字の作品が１つもない・・・。
作品全体ではなく一部分だけを見ると「スレイヴァーズ・キス」が今のところ一番好きかな・・・。
濡れシーンはとにかくモエ！！でしたし・・・。
でも、設定をつくりだすためだけのシーンと、最後の終わり方がちょっと無理があったし甘かったな・・・と思う。
せっかく大好きなお２人なのにとてももったいない！！作品が妥協してる・・・。
それに比べて、三木ｘ保志は「スキャンダルシリーズ」と「優しい関係」という２本柱があたしの中で存在しています・・・。
多少の無理はやっぱりあるな・・・と思うけど、それがあんまり気にならない。
特に「スキャンダルシリーズ」のほうは主役の２人以外の脇役がすごくいいかんじに動く。
脇役が主役をひきたてる・・・ってすごく大切ですね。
櫻井受けで一番好きなのは「俺は悪くない」です。これも脇がかなりいい。
「自己紹介」の太字の作品は全体重視でよいな・・・と思えた作品なんです。
脇役がよく(良く)動く作品はかなりあたしの中でランクは上みたいです。
森川ｘ櫻井ですごくいい作品ってないかな・・・。特に脇が・・・。
(ストーリーの運びは原作次第でも、見せ方は演出次第だと思ってます。)
お２人が良すぎるんだな・・・たぶん・・・。
まぁ今後に期待です・・・。
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