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2005/05/20(金)
盲点
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脳が盲点の処理をしてくれてないのか、ちらちらと黒いものが視界の右上にうつることが最近多くなりました。 盲点とは知っての通り、網膜の視細胞がない(つまり見えない)部分。 右と左に一つずつあります。 普段それを感じないのは脳がそういうふうに処理してくれているからなのです。 それが右だけ微妙にできてない。 何が困るって、超虫嫌いのため普段影(虫に見える)に脅えながら生活している あたしにとってそれは結構なストレスになるものなのです。 しかも右だけって…何かの病気ですか? 嫌すぎる…orz
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