ふんとうにっき。
飾りたてた骸骨とラスト・ダンスを
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2006/02/26(日) へぇ〜へぇ〜
昨日の夜、高校の同級生(と言っても部活が同じだっただけで同じクラスになったことは無い)と電話でお話しました。

彼女はもう20年近く整形外科の看護士をやっており、苫小牧の小さな個人病院で婦長をしちょります。
数年前、腰にブロック注射をうったときに下半身の感覚が戻るまで3時間以上かかったので、「こんなことってあり?」と聞いたところ、「あぁ、よくあるよー」と原因などサクっと語ってくれた友です。
きっと今回もサクっと語ってくれるんだろうと、去年一年の状態と年末のしりもち、その後の症状と現状を伝えたら
「家の近くに整形ある?」「はい!○○○病院まで、正常時で徒歩10分弱です!!」
「すぐ行った方がいいよ」
はははは〜。サクサクっとな(笑)
「もちろんレントゲンだけじゃ済まないね」
ははははは〜。サクサクサクっとな(笑)

実は「でんでん効かねーっ!」と飲むのを止めた鎮痛剤、ホントは結構効くらしく「ヤヴァイね」と切り捨てられました(泣)でもLIVE好きなおいらのために、即効性のある薬教えてくれまちた♪

世間話も交えて30分ほど話し、最後に「行ったら結果の連絡頂戴」「ビンボーだからいつ行けるかわかんね」「いつでもいいから行ったら教えて」「…はい」と電話を切ったのでした。

彼女と直接話すのは04年のエアロLIVE以来だから、実に1年半以上ぶりになりますが、いつ電話しても笑いの絶えない話しができる古い友人っていいな♪と思いました。>笑える話じゃないけど…


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