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2006/03/15(水)
自爆テロ
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腰に爆弾を抱えているおいらは、どんなに寝ぼけていても起き上がるときは細心の注意を払っています。 何故なら、酷い激痛に襲われぬぐぉあっ!!等という呻き声を上げてしまうので、いくら一人、しかも隣の部屋は空き部屋といっても、恥ずかしいものがあるのです。
今朝もいつも通り起き上がる体勢をとるために、ゆっくり寝返りをうとうと…あれ? 寝返りを・・・・うてないっ!! ちょっと奥さん!腰を持ち上げられないのですよ、痛くて!! とふざけてる場合じゃなく、ひとまず落ち着いてここから一番楽に体を起こせる手段を考慮。 なんとかベッドの縁に腰掛けて「ふぅ、よかった」と立ち上がろう・・・・?!立 ち 上 が れ な い! 途中まで持ち上がった体がストンと落ちる。暫し呆然。 壁伝いに洗面所に行きシャワーを浴びるために服を脱ごうとするも、下に履いているものが膝までしか下ろせない。 やっとのことでシャワーを浴び始めいつもより念入りに腰を暖めて、とりあえずは動けるようにはなった。 が、あと2ヶ月もってもらわないと、ちょーっとつーかかなり困る。どーしよー(泣)
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