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2005/01/25(火)
宇宙地図
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ニュースで恐ろしいことを知りました。
長崎県の教育委員会が小中学生に「生と死」についての意識調査をしたところ、１５・４％が「死んだ人は生き返る」と回答したらしいです。その理由として「テレビや映画で見たことがあるから」とか「ゲームでリセットできるから」ってゆう回答があったらしいです。
うわぁぁ・・・。
こうゆうのってまた漫画とかゲームのせいにされるんだろうなぁ。でもいくらなんでもそんな回答するのってせいぜい小学校低学年まででしょ。それより上はちゃんとわかってると思うんだけど・・・・。少なくともトライの僕の生徒はそんな阿呆な回答する子はいませんｗ
と考えながら詳しく調べてみると、「生き返る」と回答したのは中学２年が一番多かったみたいで・・・・・。
ぬるぽｗ
・・・・・・・・・結論。
|先生！
|結局15・4％はみんなオタクだと思います！
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Ｖ
∩
（・∀・ ）ノ
＿（つ ノ＿
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・・・・・・・・・・・・・・・・。
明るい話題を・・・・。
国立天文台のホームページで２月１日から宇宙の始まりから今までの姿をCGで再現できる宇宙地図ってのが公開されるそうです。
話によるとその宇宙地図のソフト「４次元デジタル宇宙プロジェクト」は天文学者の使う高精度の観測データと最新宇宙理論の成果（って何？）を反映したものらしく、時間と空間を超えて宇宙のどんな地点からも周囲の様子を眺めることができるらしいです。
地図には月、太陽系、銀河系、銀河団など様々な規模の宇宙の姿が収録されてて、宇宙空間から見た恒星や銀河が正確な位置と大きさで表現されてるのを宇宙船に乗った気分で楽しめる、と。
凄ぇぇぇ〜〜！！
なんか楽しみです。ということで２月１日まで座して待ちます(・∀・）！
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