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2005/02/25(金)
「死」について考える
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今日は初の単体会社説明会へ行ってきました。遅ればせながら・・・。 いや〜めっちゃ疲れた。会社説明会があんな疲れるなんて・・・。 朝八時に起きて九時ごろ(またも)浜松へ。で十一時位に着いて実家で御飯食べて、少し暇を潰して二時から会社説明会へ。 二時間半くらいで終わったのかな?途中で軽く寝たけど・・・orz なんか説明してたおっさんの最後の話に結構グッときました。 コレだけでも収穫だったかなと。 なんでもウチは世界でNo1の商品を作っててその一流の商品を超一流にしていきたいんだとか・・・あと社員(工場で働く人も含めて)みみんなそのことに誇りを持ってるんだとか・・・・。 で七時ごろ名古屋への電車に乗りました。 で今ターミネーター3観てます(ターミネーターのお姉さんがめっちゃ恐い・・・)
今日ふと本読んでる途中突然「死」について考えてみました。 いやぁ、考えてるうちに背筋がゾッとしました・・・。 だって「死」って、ってゆうか死ぬってことは今まで生きてきた記憶とか思い出が全く消えうせてしまうってことで、それはつまり今その「死」について考えている自分自身の存在が消えてしまうということなわけで・・・。この世から消えてしまうと。 う〜〜〜ん・・・・って考えたら凄い恐くなりました。 もっと年とってったらまた色々別のこと考えるんだろうけど、今んとこ恐いです・・・・。
ふと思ったこと・・・<日米のヒーロー観について> ターミネーター観ていて久々に昔考えたこと思い出したけど、アメリカ産ヒーローの条件ってのは基本的に素顔・マッチョ・パワーです。スーパーマンとかバットマンとか。あと不死身だったりミュータント的能力が備わってます。 対して日本のヒーローは基本的に生身です。仮面ライダーとかウルトラマンとか、あと戦隊ものとかでも。みんな変身しないと強くなりません。あと生身のときの能力は普通の人間と変わりません。 で変身した後は人間時の姿を覆い隠すかのように全身に何かしらまとっています。で素顔も隠す。 面白いのがこの素顔を隠している点です。 全然結論が見当たらないんですが、言えるのはアメリカ産ヒーローは先天的要因、日本産ヒーローは後天的要因によって能力を得ているってゆう点が大きな違いなんじゃないかと。 あと変身後のコスチューム。 スーパーマンはただのタイツですが、仮面ライダーはちゃっちいものの甲冑のようなもので覆われています。 ここらへんは文化のちがいだと思うんですが・・・。 で僕の希望的観測なんですが日本人のヒーロー観には武士の鎧とかからの影響とかもあったんじゃないかと・・・。 武士の甲冑って今みてもカッコイイし・・・。
まとまらんなぁ・・・・。 とりあえず今後の日記用のネタを忘れないようにメモっときます。。。 1.「日米のロボット観について」 2.「ショッカーは本郷猛の変身中、なぜ攻撃しないのか?」 以上。だんだんオタクじみてきたなぁ。
なんだかんだで明日はライブです。練習始めてから二週間弱か・・・早かったです。 しばらくは就活のこと忘れられますw 思えばこのバンド、練習後はファッション鬱の話しかしてなかったねw 結構楽しみなので、頑張ろう。
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