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2005/03/11(金)
昨日の続き・・・・
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そういえば昨日思い出せなかったけどもう一個、診療と偽って全裸写真撮って捕まった医者の話もありましたね。 両者とも普通に考えたら(犯人に対して)有り得ん!って思う話ですけど。 でも逆に被害者の方々のほうに有り得ん位の魅力があったとか・・・? 地位も名誉も金も権力も失ってもいいと思わせるくらいの何かがあったわけです、被害者の方々には。 つまり 議員の場合 「僕もう金も権力もいらんで、その代わり揉ましてくれ」 ドクターの場合 「いや〜僕もう気づきましたよ、もうねぇ、お金いらないっすよ。その代わり少しだけ、いやほんのちょっとでいいんだけどさぁ、服脱いでもらいたいんだけど・・・いや〜まぁそうなんだけどさぁ・・・あ〜もうほんっとに・・・」
大の大人二人(と息子二人)が職務と理性を忘れてしまうほどだったんでしょうかね、その何かってのは。
普通の人だったら 「揉みたい」→理性「いやでもそんなことしたらタシーロだよ」→急いで家に帰る みたいな。 議員の場合 「揉みたい」→「グワシ!!」→逃げる→
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д` ) < 通報しますた /, / \ (ぃ9 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ∧_二つ / / / \ / /~\ \ / / > ) / ノ / / / / . / ./ (゜Д゜) <しますた / ./ ( ヽ、 @( )> ( _) \__つ / >
→タシーロ→あっちゃ〜・・・・・ペシ
まぁ、そんな妄想してる位のんびりした一日でしたよ、今日。
んで「妖星ゴラス」って映画を観ました。 この映画はゴジラでおなじみの東宝が昭和60か70年代くらいに製作したやつです。 大まかなストーリーは、ゴラスっていう隕石がが地球へ向かって接近、でこのままだと衝突するから地球の人々は南極にでっかいロケット(みたいなの)を作ってそれを噴かして地球を隕石の軌道上から逸らそうとする、って話です。 この時点でずいぶんと無理のある話だってのがわかると思いますw だって地球の自転公転まるで無視だもんw でも欧米の隕石映画がどれも隕石が来たら直に破壊しようとしてるのに対して、地球ごと避けようとするってのがいかにも日本人らしい発想だなぁと思います。 で隕石ゴラスってのは質量は地球の四分の三程度なのに、重力は地球の6000倍って設定なんですね。 ここがちょっとひねってある所で、隕石避けたはいいものの、その重力に引っ張られて海水が南極側に引っ張られちゃってちょっとしたパニックに・・・・みたいな描写もあって、それが結構面白いなぁと思いました。 実際はしょっぼいミニチュアに水かけてるだけなんですがw まぁ昭和の映画だし・・・。 だからこれハリウッドとかでリメイクしたら面白くなりそうなのになぁ〜と思います。
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