|
2004/05/01(土)
「解夏」
|
|
|
ういっす。今日は?今日も?映画をみました〜。 しかも、めっちゃレトロな映画館で〜、1000円で見れたし〜。 タイトルは「解夏」で内容は視力を失ってゆく主人公は最後の光を目に焼き付けるため、美しい故郷を巡る。そのなかで、激しく苦悩しながらも、恋人、母、友、偶然に出遭う人々により生きることの大切さを知る感動のストーリー。
徐々に視力を失っていく原因不明の難病を患った主人公の恐怖と、それを見守らなければならない家族や恋人の痛みを描いた作品。原作者さだまさしが故郷の長崎を舞台に描いた同名小説を磯村一路監督が映画化。
です。泣けましたあ〜。皆さんビデオ出たら見て下さい〜。
|
|
|