|
2004/11/06(土)
日記みたいなものなんだけど・・・
|
|
|
日記に書きたく無いなー的な内容(つまり暗い)汗
なのでこっちに密かに？書いてる(腐
悲痛な俺の叫び？を、書いてます。
そんなのに付き合わされたくなければ、頁閉じてください。
それでも読みたいと言う奇特な方だけ反転でどうぞｗｗ
今もう日付変わって７日になってるんで・・・
(書こうか書くまいか悩んでたら変ってしまった＾＾；)笑
昨日(6日)・・・久しぶりに早く寝た(って言っても23時過ぎだけど)
したら目が覚めたの、夜中の3時でさー・・・
二度寝出来ないし！！(怒/泣)
仕方ないから夜撮っておいた金曜○ード(爆)
の、フィフスエレメント？(綴りド忘れで片仮名)
↑これすら合ってなかったりしてーへー？
を見て・・・見終わったらその次が「ご○せん」だった∑
うーんどんなだっけ～？って思ってみてたんだけど・・・
それ終わったら今度は、飯島○子とかユー○ケ？
が出てたドラマ・・・タイトル途中からで分らんかった(死
で、主題歌？にCHEMISTRYの「君を探してた」を使ってた番組！
↑(こんな説明？で、伝わるのかが謎)苦笑；
あれの何故か最終回(途中から)で、バックに・・・
その歌が流れ出すんだけど、何故か泣けた！！(ちょっとビックリ
えぇ多分此処で涙腺壊れてたんだと思う(何
ちょっと役者達の声が邪魔だなーと思いつつ(最低？
巻き戻して歌の方に集中して聴く事・・・回ｗｗ
良いなーって思ったよ！！俺もあんな詩が書きたい(無理！
で、その後まだテープ回してたら・・・深夜放送の(ぉ
天使な小生意気だっけ？が、入ってた(テープの中身に関連が無いよ
それでも3時間強しか、回してなかったんだけど・・・
ビデオを見るって言う行為に、飽きて止めて巻き戻して・・・
テレビ切って寝ようとしたんだけど＾＾；
なんだか寝れなくて・・・そしたら
婆ちゃんが死んでもう20日以上経つんだなーとか
思って(浮んできて)したらさー
もうあっという間に49日が来るんだなーとか＞へ＜
そしたら・・・婆ちゃんが借りてた、あの家も・・・
市に、返すんだなーって思ったらさ・・・
何か今まで泣けなかったのが、嘘みたいにさ・・・
止め処なく泣けてきちゃって、参ったよ＿ ＿；
今までは泣けなくてきつかったんだけど・・・
泣いたら泣いたで、止まんなくてきっついなー・・・
って何か色々、頭ん中に映像流れてくるしさ～
説明のつかない想いだけが流れてきて・・・
なんだか遣る瀬無かった；；；；；；；
前にチラッと書いてたけど？
俺にとっての婆ちゃんって、マジな話。
地上の何よりも、神様よりも尊い人で、誰より一番
傍に居て欲しい人だったんだよ・・・
"だったんだよ"・・・こう書いてる自分が・・・
過去形でしか書けなくなってる自分が嫌で堪らない。
なんで？って思う。
俺より長い時間を生きてきた人だから
だから俺より早くこの世を去るのは分ってた
分っていたけど・・・まだ・・・・・認めたくない
ずっと前に立っていて欲しかった
ずっと傍で笑ってて欲しかった
誰より幸せにそこに居て欲しかった
何でかな？
俺の願いは、何時も一つなのに・・・
・・・・・一つだけなのに
なのに何時も俺の前から霞んで消えてく
何故叶わないオモイを抱くのだろう(懐かせる？
何故俺の前にオモイだけを置いてくの？(残してくの？
いつだって・・・望んだ物はそのひとつだけなのに
どの想いも、どの願いも・・・届かない
・・・・・叶わずに・・・・・消えてく
どうせ最後に奪うのなら、何も与えないで欲しい
悲しみという連鎖が・・・俺にはもう、耐え難いよ。
幸せなんていつ手に入る？
・・・・いつだって一瞬ですり抜けてく
そこにとどまれないなら、とどまらないのなら
一瞬だけの温もりなんて・・・与えないで欲しい。
親なんて気紛れに親の顔してるだけ・・・
普段はほったらかしのくせに
いらないなら産むな、気紛れに親の顔なんてするな
俺は俺の中に流れるこの血が疎ましい
大嫌いだ！！
都合の良い時だけ、都合の良い様にする・・・大人なんて
・・・・・嫌いだ。
ネバーランドが欲しいよ・・・この世界に(俺の中に)
大人なんて要らない
そんな大人の仲間入りする位なら・・・
子供のまま死にたいよ・・・どうせ聞き入れられない願いだろうけど。
俺は、婆ちゃんに・・・
恋をしていたのかも知れない。
一生むくわれる事のない、その想いを・・・・。
ただ、ただ、そばに居れるだけで幸せなその恋を・・・
婆ちゃんに、懐いてたのかもしれない・・・。
「"叶わない夢(おもい)"」それが俺にとっては
婆ちゃん・・・・だった・・・の・・かな・・・？
確かめるすべは・・・もう何処にも無い。
居ないんだ・・・・・・・何処にも。
あの家へ行っても、もう・・・その姿は無いんだよ。
婆ちゃんの死に顔が、目にやきついて離れない・・・・
のに、なんだかぼやけて・・・・・よく見えなくなる・・・
こうやってどんどん薄れてくのかな？(ヤダナ
ずっと居て欲しかったんだ・・・本当に
ずっと・・・傍に
もっとずっと話して聞かせて欲しかったんだ
もっとずっと・・・何度でも
婆ちゃんの声に、耳を傾けていたかったんだ
何処かで何かをしてるより、誰かと何かしてるより
大切な時間だったんだ・・・穏やかな、時間・・・だったんだ
幸せな、時間だった・・・んだよ。
周りに囃し立てられても、誰に何を言われても
平気だと思うくらい・・・・慕ってたんだ婆ちゃんを。
俺がもし、誰かに好く思われてるのだとしたら・・・
それは、俺の傍に・・・婆ちゃんが居てくれたからなんだ・・・
だから今は・・・・・今の俺の中は、空っぽなんだ・・・
こんな自分・・・誰かに好く思われる・・・・自信なんてない・・・
自分自身こんな女々しくてヨワヨワな自分・・・嫌いだ。
強くなりたいと、願っていたのに・・・
そう思ってたのに・・・もう、どう生きれば良いのか
・・・・・分らないよ。
誰でもいい・・・僕を此処から消して？
それが叶わないのなら・・・せめて、僕を光の中に連れ出して。
暖かな(温かな)光の中に・・・僕を。
僕を・・・・タ・・・・・ス・・・・ケ・・・・テ・・・・・。
|
|
|
前の月
