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2005/03/01(火)
謎文ww
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タイトル「移住」?
俺「ふ〜やっと、ついたぁ・・・」
「ここが、はなしにきいた・・・ところ・・だよね?」
「(きいてたより、しずかなところだよな〜)」
「あっ!あそこに、なんかかいてるぞ!!」
ここは、天空村の入り口です。
「・・・ぅ〜ん、なんてよむんだろう・・・ ・・・てんそらむら?の・・・ひとりしかく?です。」
「なんだ、なんだ?なんのあんごうだこれは???!」
「はっ狽烽オかしておれ・・・まちがったのか?(あぁ〜どうしよう)」
今 一人の少年が、この静かな港に辿り着いた。 この少年はどうやら、かなりそそっかしいようだ。 移住前の書類に性別を書き入れ忘れたらしいし。 解読不能で、訳の分らない言葉を話してるし。 来て早々、私の手を煩わしてくれる子だ。
私『ここは、天空村の入り口です。って書いてるんですよ。』
俺「Σびくっ・・・・い、いまのこえなに?だれっ?どこから?」
私『はぁ〜めんどくさいですね。ちゃんと話せる様にしてあげます。 ・・・・・ついでに、性別も男で宜しいですか?』
俺「あっ、はい!すみません・・・(でもなんでせいべつきいたんだろう?」
私『ふぅ〜これでやっと会話が出来る。(ホントめんどくさい子』
俺「あのぅ〜・・・あなたは誰です? (アレ?俺、今何語で話してるんだ??)汗」
私『そんな事は気にしなくていいです! それよりも、自己紹介をしなさいね。(にっこり』
俺「・・・(タジッ)えっと俺・・・俺は亮、香坂 亮。歳は0才で♂。 (こんな感じで良いのかな?)悩っ」
私『自己紹介も済んだ様ですし。でゎ、良い村人生を・・・。』
俺「狽ヲっ!!?ちょっちょっと待って・・・ って行ってしまったょ(ガックリ)如何すんだょ>へ<; この後、これから・・・。」
俺「てか、ここは0歳からでも普通に歩いて喋るんだな(怖っ」
少年の村人生は・・・そんな不安冷め遣らぬ内に始まったのでした。(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 フッどだい無理なんだって<俺が何か話し作るのは やってみたが撃沈?まぁ良いやこっそりと飾っとこ。 (こっそりじゃないかも)笑;
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