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2005/04/24(日)
やりにげ
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ワシントンの高校にて、 生徒達が槍投げの練習をしていたところ、 グラウンドを歩いていた生徒に槍が突き刺さったものの、 生徒は笑顔を浮かべたらしい
事故当時、 身体を槍に貫かれたドドソン君は、 慌てて駆けつけた友人らに笑顔さえうかがわせ “特に驚きも、痛みも感じないね” と話したという
またその後の取材に対し、 ドドソン君は「ただただ意味不明で、同時に興奮さえ感じました。」 と語っている。
またドドソン君が槍に貫かれたその数分後、 今度は同じグラウンドにて砲丸投げの練習を行っていた生徒が、自分の投げた砲丸を取りに行こうとしたところ、 別の生徒が投げた砲丸が頭に命中するという事故が発生。
ドドソン君と砲丸を頭に受けた少年は一緒に病院に運ばれ、 現在は共に回復しつつあるという。
でも、陸上の槍投げの計測員は危なくないのか? と思うが、まず槍はささらないらしいです!
ということは、昔の戦争で槍を投げて攻撃をしている時代があったらしいが、槍を投げても相手は殺せない!
ちなみに槍投げの練習をしていた生徒は“やりにげ”ではない!
今日の画像は腸
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