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2005/05/12(木)
インドのニュース
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こいつは熟女好きか?
「とにかく性交渉をしたい」と自分の性欲をどうしても抑えることが出来なくなってしまった少年が あろうことか病気の母親(45歳)をレイプしてしまうという事件がインドで発生した。 少年の名前はアラン・ラル(16歳)。その晩、アランは母親が熟睡している真夜中に襲い掛かかった。 驚いた母親が抵抗したところ、黙らせるためにさるぐつわをかませようとまでしたという。 病気で寝ていた母が16歳の若い男性の力に勝てるはずも無く、結局レイプされてしまったとのこと。
この母親は 「食事を出す時、アランが私の体をいやらしい目つきで見つめているのに以前から気付いていました」 と話している。 また、毎朝挨拶代わりに足を触ってきたという。 事件後 「でもまさかこんなことになってしまうなんて、思いもしませんでした」 と彼女は語る。
警察の発表によると、事件当夜、少年は酒を飲んではおらず、ドラッグ等も使用していなかったとのこと。 また、アランは母親が初めての人ではなく、今までに何人かのガールフレンドや売春婦達と肉体関係を 持っていたことが判明したという。 しかしそれだけでは、人一倍有り余る彼の性欲が満たされなかったのが動機ではと考えられている。
現在アランは自分のやってしまった事に深く後悔しており、「死んでしまいたい」と話しているという。
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