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2005/09/25(日)
続きの続き
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続き
のび太コンビニに向かう
のび「とりあえず二人しかいないからな〜。どれぐらいで足りるだろ」 先生「のび君。こんな時間に何しとるのかね?」 のび「せ、先生・・・いや、その・・・」 先生「今日で夏休みは終わりなんだぞ。宿題はもちろんおわっとるんだろうな?」 のび「はい、いえ・・・」 先生「どっちなんだね。まったくいったい何をしとるのかね?こんな時間に・・・」 のび「あの、これからしずかちゃんとSEXをしようかと・・・」 先生「そうか、SEXもいいが・・・!?せ、セックスゥ?」 のび「あの、いえ。そうなんです。別に遊びってわけではなく・・・」 先生「遊びだって!?」 のび「ち、違います。そう!!宿題!!自由課題がまだ終わってないんですよ」 先生「な・・・」 のび「だから、そう!!僕の研究テーマはSEXなんです!!SEXの起源とか、日本人はなぜSEXが好きなのかとか、世界のいろいろなSEXとか、色々調べて発表しようと・・・」 先生「で、しずかくんは同意したのかね?」 のび「そりゃもちろん。喜んでましたよ。一時間はやりたいって」 先生「わかった。それならば仕方ない。明日には間に合うんだろうね?」 のび「そりゃもう。なんなら徹夜でやりますよ」 先生「若いな〜」 のび「それじゃ、僕はこれで」 先生「ちょっと待て!!教育者としてひとつ聞いておきたい!!」 のび「なんですか?」 先生「君は、SEXが好きかね?」 のび「はい、好きです」 先生「心のそこから大好きかね?」 のび「心のそこから大好きです!!」 先生「わかった。疑ってすまなかった。期待しているぞ」 のび「はい!!」 先生「あ、君ん家でするの?」 のび「いえいえ、空き地でします」 先生「ますます感心じゃないか」 のび「それじゃ、さよなら〜」
のび太の携帯鳴る のび「あ、もしもし。しずかちゃん!?」 しずか「あ、のび太サン?今夜のことなんだけど・・・」 のび「あ、それなら今準備しようとしてたところ」 しずか「それがね、今日は月に一度お食事会の日だったの」 のび「え〜〜。てことは・・・」 しずか「ごめんなさい。すっかり忘れてて。興奮しちゃってたから・・・」 のび「わかった。しょうがね〜な。まさか、ジャイアンたちになんか言われたんじゃ」 しずか「そんなことないよ」 のび「ま、いいや。仕方ないからドラとでもするよ」 しずか「ドラちゃんと!?」 のび「だって、もうすっかりやる気だったもん。がまんできないや」 しずか「ごめんなさい。ところで、どうやってやるの?」 のび「どうやってって?」 しずか「いや、どこにいれるのかな、と」 のび「あ〜。発射するときのことね。適当に穴に突き刺すんだよ」 しずか「どこの?」 のび「穴だったら何でもいいよ。なにもなきゃ、地面に突き刺したっていいしね。空き瓶なんか使っても・・・」 しずか「地面に瓶!?」 のび「うん。オロCぐらいがちょうどいいかな。安定するしね」 しずか「あ、そこは意外に普通・・・」 のび「やっぱオロCくらいがちょうどいいよね」 しずか「やん。のび太さんのエッチ」 のび「なにいってんの?」 しずか「これ以上言わせないでよ」 のび「2、3本まとめてやっても迫力あるよ〜」 しずか「ドラちゃんすごいね」 のび「男同士だと、結構燃えるからね〜。お互い打ち合いになっちゃったり」 しずか「・・・・」 のび「ときどき間違って自分の顔とか目掛けて飛んできちゃったりしてさ〜」 しずか「ガチャ。ツー、ツー」 のび「女の子とだとロマンスティックな感じなんだけど…。あれ!?しずかちゃん?」
のび太帰宅
のび「ただいま〜」 ドラ「おっ。早いじゃん」 のび「結局中止だよ」 ドラ「おめぇ、なんか変なこと頼んだんじゃないのw」 のび「しょうがない。ドラえもん一緒にSEXしようか」 ドラ「だからwしないって」 のび「なんだよ。みんなして断ってさ。あ〜あ。おばあちゃんが生きてたらきっと優しく一緒にSEXしてくれたろうな・・・」 ドラ「おまえって・・・」
次ラスト
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