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2006/12/12(火)
ディズニーランド都市伝説2
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ディズニーランドについて、 不思議なことに気付きませんか ディズニーランドにはカラスが全くいない あれだけ人もいるし、木とかもあって住みやすそうだし、食べ物だってあるのだからカラスが集まるのに絶好の場所でしょう。 清掃が徹底していて衛生面がしっかりしているという説明だけで納得してはいけない。 それにディズニーランド内では夜、外灯に虫がたからない
なぜでしょうか。
実はそれには秘密があります。 それは鳥や虫が嫌う周波数の超音波を放出し続けているからなんです この超音波というのは人間には聞こえない周波数で害もない。 だから人間は普通に過ごせます。 実際にこれを生かした家庭用の装置も販売されているし猿や猪退治にも使われています。 コンビニに溜るヤンキーを長居させないために若者にしか聞こえない周波数を流すというニュースも聞いたことがあります。
普通に遊んでいたら気付かないし実は客に不快感を与えないように見えない努力をしているんです。 でもさっきも言ったように人間は年齢によって聞こえる音が変わります。 子供によってはこの音が聞こえてしまう子もいるみたいです。 まだ脳が未発達な段階の四歳くらいまでの子供がその超音波に感応してしまうことがあるのです。 ディズニーランドに行って異常にはしゃいでいる子を見て親は満足しているかもしれませんが単に喜んでいるのではなく感情をコントロール出来なくなって理性を失っている状態なのかもしれせん… 嘘だと思うかもしれませんがよく考えてください。 そんな物の分別もつかない子供なのに他の遊園地との区別がつくと思いますか 子供が他の動物のぬいぐるみとミッキーマウスの区別が出来るでしょうか なぜディズニーランドだけ特別なんでしょうか 子供にはその音が聞こえているということなんでしょう。
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