嘘のようで本当の話
いつも妄想ばかりのタトゥ〜樹が嘘のようで本当の話を書いていきます!
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2006/12/13(水) ディズニーランド都市伝説3
あまり世に知られていない夢のある話をしましょう。
それを見付けると幸福になるといわれているビッグサンダーマウンテンの都市伝説です。

まずビッグサンダーマウンテンを思い出してください。
このアトラクションのモデルは西部開拓時代の鉱山です。
そして大きく分けると三つのトンネルに分かれています
その三つのトンネルのどこかに黄金のミッキーが隠れています
それを見付けてスタッフに
「どこどこに金色のミッキーマウスがいますよね」
と言って当たっていると
「内緒にしておいてください」
って感じでディズニーランドの粗品が貰えるらしいです

ディズニーランドは身長が達してない子供がそれに乗ろうとするともちろん断れます。
身長が高くなったらまた来てねみたいな感じで、
その時は証明書みたいなのを貰って乗ることが出来るようになったときにその証明書を渡すとファストパスとかそういうのはなしに最優先で乗せてくれます。
そしてミッキーとミニーのステッカーが貰える。
それと同じです。

三つのトンネルのどこに黄金のミッキーがいるかはこのトンネルのうち、
誰しもが注目するポイントで逆の方向を見ると黄金のミッキーがひょっこり顔を出すんです
しかも毎回ではなく一日数回と決められていて運が良ければ見付けられるらしぃです。

園内にはたくさんの隠れミッキーというのが存在します。
そしてそれを探すのも夢の国ディズニーランドの楽しさでもあるんですね


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