嘘のようで本当の話
いつも妄想ばかりのタトゥ〜樹が嘘のようで本当の話を書いていきます!
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2006/04/09(日) ベイビー谷本
ハリセンボンが売れる



若いカップルがラスベガスへ向かって車を走らせていた。

婚姻届を出すためだ。

もうすぐ妻になる女が突然うち明けた。

「今まで許していなかったのは、
私の胸って洗濯板みたいに全然ないからなの。
もし結婚したくないって言うのなら
私の方はかまわないわよ」

男はちょっと考えて、

「胸がなくたって関係ないよ。
結婚生活で一番大切なのは
セックスじゃないしね」

またしばらくクルマを走らせて、
今度は男が彼女の方を向いて言った。

「僕も言っとかなくちゃいけないことがあるんだ。
僕のアソコって赤ん坊ぐらいの大きさなんだ。
もし婚約を解消したいなら
僕の方はかまわないよ」

彼女はちょっと考えて言った。

「気にしてないわ。
結婚生活って、
セックスより
もっともっと大事なものってあるはずよね」

二人はお互いに正直になれたことが嬉しかった。

二人はそのままラスベガスへ車を走らせ結婚した。

その夜のこと、
彼女が服を脱ぐと、
その胸は洗濯板のように平らだった。

次に男が服を脱いだ。

彼女は男の裸を一目見て、
一目見て、
気絶して床に倒れてしまった。

彼女の意識が戻ると、
男が言った。

「結婚前に言ってあっただろう?
なのにどうして気絶したんだい?」

「だって、
ちょうど赤ん坊ぐらいの大きさだって言ってたでしょ?」

「そうだよ。50センチで3キロだよ」


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