嘘のようで本当の話
いつも妄想ばかりのタトゥ〜樹が嘘のようで本当の話を書いていきます!
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2007/01/31(水) タトゥ
アルゼンチンの若者が、
ひいきのサッカーチームのロゴのタトゥーを背中に入れようとしたが、
ライバルチームのファンであったタトゥーアーティストにちんこのタトゥーを彫られ、
このタトゥーアーティストを訴えている。

名前を明かされていないこの若者はボカ・ジュニアのファンだったが、
タトゥーアーティストはライバルチームのリーベルプレートのサポーターだった。
被害者の若者はテラ・アルヘンチナ紙に
「鏡がなかったからあいつが何を彫ってるのかわからなかったんだ。家に帰って親に見せて初めてわかったんだ。」
と語っている。
警察は
「タトゥーアーティストはリーベルプレートのファンだったので、被害者からボカ・ジュニアのシンボルを彫るように言われ腹がたち、かわりにちんこを彫ってしまったようです。信じられませんね。」
と語った。

このひとは来年の紅白に出るという説もある

2007/01/30(火) ジャンボ小鶴田
37歳女が17歳少女にバックドロップ…「デブ」と言われ切れた
という事件があったらしい。

東京・板橋区で、
17歳の少女に殴る蹴るなどの暴行を加えた揚げ句、
バックドロップをお見舞いした37歳の女と、
その娘を含む16〜19歳の少年ら5人が逮捕されていたことが18日までに分かった。
この母親は娘の友人の少女に「デブ」と悪口を言われていたことに激高し暴走。
さらに少女の下着を脱がせて下半身の写真を撮るよう指示も出していたという。

場外乱闘でバックドロップを決め、
傷害の疑いで警視庁に逮捕されたのは、
東京都板橋区の母親(37)と定時制高校に通う娘(16)、練馬区に住む19歳の少年など計6人。

調べによると、母親らは昨年9月6日未明、
板橋区小茂根の公園に当時、娘の同級生だった少女(17)を呼びつけた。
以前から少女が悪口を言ったり、
うそをついたりしたことに腹に据えかねており、
集団で殴る蹴るなどの暴行を加えたという。

母親は少年少女の暴行を止めるどころか、
むしろ率先して制裁に参加。
少女から「デブ」と陰口をたたかれていたことを、
かなり根に持っていたようだ。
そして怒りの頂点で思わぬ大技が爆発。
プロレスで用いられる
「バックドロップ」
が繰り出された。

バックドロップは、両腕で相手を抱え込み、
後ろに投げつけ、相手の肩から頭部にダメージを与える投げ技。
故ルー・テーズ氏や故ジャンボ鶴田さんが名手とされる。
過去には1990年、
新日本プロレス所属の後藤達俊のバックドロップを食らった馳浩氏(現衆院議員)が一時心停止に追い込まれるなど危険極まりないフィニッシュホールドだ。

実母のあまりの暴れっぷりに娘も
「お母さん、やりすぎだよ」
と思わず“イエローカード”を出したという。
さらに母親は、少女がはいていたズボンと下着を脱がせて、
携帯電話のカメラで撮影するよう少年らに指示した。

暴行は午前1時ごろから明け方近くまで約3時間半にわたり、
少女は全治10日間の軽傷を負った。

逮捕された少年の1人(19)が、
千葉県柏市などでひったくりを繰り返し、
強盗容疑で逮捕されたことをきっかけに今回の事件が発覚した。警視庁が余罪を調べている。

調べに対し、
母親は「教育のつもりでやった。今思えば、やりすぎたかもしれない」
などと話しているという。

大仁田厚参院議員
「バックドロップはリングの上で使うもの。場外で使ってはいかんよ。反省してほしい。プロレス界が低迷する中、波紋を呼ぶような事件は起こって欲しくないな。
ところでバックドロップと言えば、以前、官邸に明治大学卒業の報告に行った時のこと。小泉前首相から『バックドロップも今や、必殺技じゃなくなったなあ』とボソッと言われたんだよなあ…」

ジャンボ小鶴田として西口プロレスへの電撃移籍もあるとかないとか・・・

ジャンボ小鶴田って名前いいな・・・
大きいのか小さいのか・・・

2007/01/29(月) 結局2
排卵期前後の最も妊娠しやすい時期の女性は普段の時に比べて、
あごが大きくて角張った輪郭のより男らしい顔の男性に引かれやすい。

これは東京大学総合文化研究科のダンカン・カッスルズ特別研究員と大学院生の小林哲生さん、イギリスのセント・アンドリュース大学などの共同研究で分かったもので、イギリスの科学雑誌ネイチャーに発表しました。

それによりますと、
日本とイギリスの女性を調査したもので、
男っぽいものから、丸顔で唇が厚い女性っぽいものへと徐々に変化させた男性の顔の画面を、
日本人と白人の2つのパターンで各5枚ずつコンピューターを使って作成。

これを使って、日本の女子大生39人に排卵期とそれ以外の時期の計2回、一番魅力的と思う画像を日本人と白人の各パターンから1枚ずつ選ばせて分析したところ、
普段は女性的な顔を選ぶ傾向が強く、
排卵期にはより男っぽい顔を選択したというわけです。

また、イギリスの女子大生65人にも同じ方法で、
夫を想定した長期の相手と、
逆に短期の相手で区別して聞いたところ、
長期では明確な差はありませんでしたが、
短期ではやはり排卵期に男っぽい方を選択しました。

一方、ピルを服用している女性は短期でも差はなく、
ホルモンの変化が心理面に関わっている可能性を示唆したということです。


結局排卵日を聞かなきゃだめなんだな

2007/01/28(日) 結局
年が明けたと思ったらもうすぐあの嫌な時期ですよ。
だからブサイクな男が可愛い女の子と付き合えるのはなぜか?
女の子がブサイクな男を選ぶ本当の理由を女の子のリアルな声とともに徹底リポートしました。

ってのがあったから俺のいらない意見と一緒に紹介します。

Aさん
かっこいい男は自分で自分のことを「かっこいい」と思ってそうで嫌ですね。
顔がそこそこかっこいいと、それなりにモテると思うんですよ。

だから何もしなくても自然と女の子が寄ってきたはず。
そういう男は女で苦労したことが一度もないから、
女の子に対して、高圧的で傲慢なタイプが多い。
見せかけだけの優しさで女の子の気持ちを釣ろうとしている。
本当に嫌なタイプです。
その点、顔がさほどよくない男の子は、
顔で勝負できないから、一生懸命気持ちを表現しようとする。
そういうタイプの方がわたしは好感が持てます。



顔がさほどよくない男の子って失礼だろ。

Bさん
顔がかっこいい男の子は当然モテるでしょうから、
仮に付き合えたとしても、他の女の子に告白されたりしないかとか、あるいは浮気したりしないかとか、
心配事が増えて大変です。
その点、かっこよくない男の子は他の女の子に告白されたり、
浮気したりという心配がないから安心です。
やはり、一緒にいて安心できる男の子がいいです。
それが「付き合う」ということなのだと思います。



かっこよくない男の子は他の女の子に告白されたり、浮気したりという心配がないから安心って失礼だろ。


Cさん
わたしは元々自分の容姿に自信が持てないタイプです。
だから、男の子と付き合うと、いつも相手と自分を比べて、
ああなんて自分はブサイクなんだろうと思ってしまいます。
かっこいい男の子と付き合うと、さらにその思いが強くなります。
街角のショーウィンドウに映る彼と自分を見ると、
あまりの釣り合わなさに自己嫌悪に陥ってしまいます。
だから、わたしは自分にもっと自信を持たせてくれる顔があまりよくない男の子が好きです。



わたしは自分にもっと自信を持たせてくれる顔があまりよくない男の子が好きって失礼だろ。


Dさん
女の子は基本的に恋愛において主導権を握りたがっています。
男の子を立てたり、甘えたりしながら、徐々に男の子の上に立って恋愛の主導権を握っていくのです。
ですから、相手の顔が極端にかっこいいなどの理由で、
女の子が少しでも怯んでしまい、
女の子がその恋愛において主導権を握れなくなってしまうと、
女の子の気持ちは一気に冷めてしまいます。
女の子にとって、主導権を握れない恋ほどつまらないものはないのです。



男も自分が主導権を握りたいんじゃないのかな・・・


結局A,B,Cは失礼です。
それにかっこいい奴に告白されたらどうせ付き合うだろ

2007/01/27(土)
若い女性が2人で某アジア国に海外旅行に行った。

昼間に一通りの観光を終え、夜は食事を取りに繁華街に繰り出した。

ガイドブックに載っていた美味しいと評判の店を探しに行ったのだが、どうにも見当たらない。

路頭に迷い、繁華街をウロウロしていると怪しげな現地人の男性から声を掛けられた。
話を聞くと観光客が困っている様子だったので、
心配になり声を掛けたという。

以外にも優しい人だったので、
ガイドブックの美味しい料理店の所在を尋ねた。
すると男性「そんな店より俺がいい店を紹介してやる。」

現地人しか知らない穴場的な店を紹介してくれるというのだ。
しかもその料理店の店主と現地人の男は知り合いなので、
紹介の手紙とその店の所在が書かれた地図を書いて持たせてくれた。

2人は男にお礼を言い、その店を目指す。
地図に書かれたその店の所在は繁華街からは遠く離れており、しかも路地裏にある。
土地勘の無い二人にはそこに辿り付くのは不可能だった。

その店に行くのは諦めて、近くの料理店に入ることに。
入った店で店員に地図を見せ、
男に紹介してもらった例の店を知っているかを聞いた。
そして書いてもらった手紙も見せると店員は顔色を変えて、
「すぐに警察を呼びましょう」と言う。

理由を飲み込めないまま、
警察が到着し手紙に書いてある内容を聞いて驚愕した。
手紙には「2人の観光客の若い女を引っ掛けることができたので、殺して肉にしてくれ」
という内容だった。

どうやらその店は人肉を食べる嗜好のある裏の人々のための店だったらしく、
2人は危うく殺されて肉にされるところだった。

2007/01/26(金) 同級生
社会人になり数年経ったある日、はがきが届く。
見ると小学校の同窓会の誘いだ。

久々に皆の顔が見たくなり、
参加することにした。
そして同窓会では懐かしい面々との再会を楽しんだ。

しかし仲の良かったO君が来ていないことに気づく。
友達にO君のことを聞いた。
しかし皆「誰それ?」という反応。

色々な人に聞いても誰一人O君にことを覚えていない。
先生に聞いてもそんな子は居なかったという。

釈然としないまま、家に帰る。
そしてアルバムを見ても載っていない。
家にも遊びに来たことがあるので親に聞いてみても覚えていないといわれた。

O君の記憶は確かにあり、
同級生として確かにいたはずなのだが・・・・

2007/01/25(木) 歯ブラシ
アメリカに単身赴任している男性がいた。

あるとき帰宅すると部屋が散らかっており、
空き巣に入られたことに気づいた。
現金や高価なものは根こそぎ持ち去られていたが、
アメリカの風景を納めたカメラは無事だった。

不幸中の幸いと自分に言い聞かせ、
空き巣のことは忘れようとした。

そして数日後現像に出したフィルムを取りに行った。

家に戻り現像された写真を確認する。

すると撮った覚えのない写真が混じっている。

その写真を見て絶句した。

空き巣と思われる男の肛門のドアップが写っており、
肛門には彼がいつも使用している歯ブラシが刺さっていた。

2007/01/24(水) 買ってはいけない
その昔、
「買ってはいけない」
という書籍がA社より出版された

内容は一般に市販されている商品について、
安全性が疑問視されているものを挙げ、
消費者に警鐘を鳴らすというものだった。

書籍の出版後、
その内容の信頼性を問うとしてB社より
「『買ってはいけない』は買ってはいけない」
という書籍が出版された

2匹目のドジョウ、という声もあったが、
それなりの売上を記録した。

B社にイメージを傷つけられたA社は、
B社はメーカーの回し者であるとして
「【『買ってはいけない』は買ってはいけない」】は本当に買ってはいけない」
を出版した。

この頃になると読者は飽き、売上はさほどではなかったが、
出版社にもオピニオンリーダーとしての意地がある。

B社は4冊目
「THE 買ってはいけない 4度目の正直」
を企画したが両社の対立は法廷に持ち込まれることになり、
本のタイトルで消費者を惑わすのは良くないという裁判長の賢明な判断により、4冊目は未刊に終わった。

2007/01/22(月) 日焼け
あるところにさえない二人の女学生がいた。
その二人、1週間後には海岸沿いにある観光地に滞在する予定を立て、
今年の夏こそはと、
その観光地でボーイフレンドを作る決意をしていた。

まずそのためには青白い体では水着を着て歩けないということで、
健康的な小麦色に体を焼くことにした。

二人は日焼けサロンに行くことにしたのだが、
観光地に発つのは1週間後で時間がない。
はやく体を焼くために一日に何軒も日焼けサロンを回った。

そんなことを繰り返しているある日、
友達が体の不調を訴えた後、
すぐに亡くなってしまった。

やはり日焼けマシーンを過剰に使用したのがいけなかったのか?
と女学生は怖くなり病院に行った。
診察を終えると医者が言った
「あなたの内蔵は焼けています」
女学生「先生!私は治りますよね?」
すると医者はこう言った。

「もし一度焼いた肉をもとに戻す方法があればね」


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