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2007/02/07(水)
世界一のギャグ
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2人のハンターがニュージャージーの森の中にいた時一人が倒れた。 倒れたハンターは息をしていないようで目にも生気がなかった。 もう一人のハンターは電話をとりだし救急隊に電話をした。 彼はあえぎながら 「友達が死んじまった!どうしたらいい?」 と言った。 オペレーターは 「落ちついてください。お力になれますよ。まず彼が本当に死んでいるかどうか確認しましょう」 と答えた。 電話口からはしばらくの静寂のあと銃撃音が聞こえた。 ハンターは電話口に戻ってきてこう言った。 「次にどうしたらいい?」
上の文章はユーモアを研究している心理学者によって、 世界一面白いギャグに選ばれたものらしい。 リチャード・ワイズマン博士は5年前、 ウェブ上で世界中の30万人を対象に最も面白いギャグを投票で決めるという実験を行った。 そしてこのたび最高のギャグに選ばれたのは イギリスのコメディアン、 スパイク・ミリガンが1951-1960にBBCで放送されたラジオ番組「ザ・グーン・ショー」 時代に書いたギャグだった。
これをギャグというのもおかしいし、そんな面白くはないだろ。 なんでこんな文章に日本のお笑いが負けるのかわからない・・・
少し前に笑いの金メダルで韓国のお笑いみたいのやってたけどひどかったな・・・ 仮装大賞でギリギリ合格しないレベルのものが韓国人には大爆笑になっていたな・・・ でも日本もひどい奴多いけどね。 エンタの神様でうけるような一言ネタのようなのが一番面白いと思ってる奴ばっかりだからな。 俺は松本人志が世界一面白いと思うんだけどね。 笑いの感覚は人それぞれっていうけど・・・
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