嘘のようで本当の話
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2007/03/26(月) 前髪の続き
女性の前髪スタイル別、相性のいい男性は?

■おでこを少し出し、前髪は自然にサイドに垂らしているスタイル

女らしく、気遣いのできるこのタイプの女性には、女心のわかる優しい男性が好相性です。
しかし、恋愛の駆け引きが上手な面もありますので、女性に振り回されることが苦にならず、1人の女性を一途に思うことができる情熱的な男性のほうがいいでしょう。
男性には、女性のちょっとしたわがままも許せるような、寛大さも必要です。
年上の男性と付き合うと、長続きするかもしれません。


■耳に掛ける、ピンで留めるなどしっかりとおでこを出したスタイル

真面目で意志表示がハッキリしており、サバサバした性格のこのスタイルの女性は、年下の男性と相性が良いタイプです。
自分に自信があり、「デキる女」のイメージがあるあなたには、憧れに近い恋愛感情を持った男性が寄ってきやすいでしょう。
付き合うなら、同じように仕事に打ち込んでいたり、何かに自信を持っている、あなたが尊敬できる部分のある男性であることがベストです。


■眉毛の下まで長く伸ばし、自然に下ろしているスタイル

このスタイルの女性は2パターンに分かれます。
1つは、妖艶なイメージで男を惑わすタイプの女性。
このタイプと相性がいいのは、探究心が強く遊び心のある男性です。
女性の影の部分に惹かれたり、意外な言動を楽しめるような余裕のある男性との付き合いが、居心地よく感じられるはず。
一方の、地味で控えめなイメージで恋愛に奥手なタイプの女性には、明るく男らしい太陽のような存在の男性が好相性。
失恋の痛手や恋愛に対する臆病な心を癒すのは、ユーモアがあってリーダーシップの取れる男性です。
消極的な女性と積極的な男性のカップルは、争い事も少ない交際が続くでしょう。


■眉毛の上まで短く切り、ワックスなどで束感を出したスタイル

ボーイッシュで活動的、でも内面は甘えん坊なこのタイプの女性には、お兄ちゃんのように頼り甲斐のある男性がベスト。
兄妹や友達のような付き合いが理想です。
つい恋人には心を許し、愚痴や不満を言ってしまう傾向も強いので、男性はそれにウンザリすることなく、時には聞き役となり、時にはアドバイザーになることが鍵となるでしょう。


■おでこを隠すようにピッタリ斜めに垂らしてサイドに寄せたスタイル

エレガントで冷静、落ち着いたイメージのあるこの女性と相性が良いのは、一定の距離を置いた付き合い方ができる男性です。
仕事が忙しく、多趣味で友人も多い、自分のライフスタイルが確立した大人の男性が良いでしょう。
女性に惚れ込んで一方的に舞い上がってしまうタイプの男性は、「ウザい」と思われるため相性はあまり良くありません。

2007/03/25(日) 前髪
“前髪”でわかる女性像と恋愛願望ってのがあったから紹介します。

女性の前髪は、顔の第一印象を決める大きなポイントです。
ヘアスタイルを大きく変えることはなくても、
前髪を切るだけでイメージはだいぶ変わるもの。
女性は気分転換にヘアスタイルを変えて
「イメ・チェン」
などと言いますが、
そこには「こんな女性に見られたい」という願望が隠されているのです。
「どんな女性に見られたいか」という願望からは、
「どんな恋愛をしたいか」という願望を推測することもできます。
今回は、アレンジなどはしていない日常スタイルの“前髪”からわかる恋愛願望と相性分析をいたしましょう。


■おでこを少し出し、前髪は自然にサイドに垂らしているスタイル

一昔前に流行ったワンレングスに近いこのスタイルの女性は、「女らしい」イメージを大事にしています。
自然にサイドに垂らした前髪が何かの拍子に頬に掛かる感じや、それを抑えようと指を添える感じは、非常に女性らしい色っぽいしぐさです。
このヘアスタイルの女性は、男性からのウケもいいようです。
自分が女らしく見える計算をしているのと同様に、恋愛においても無意識に策士になるタイプ。
甘えたり、時には放置したりといった駆け引きも本能的に行ないます。
ただし、本気で好きになった相手には持ち前の女らしさを発揮して、尽くしたり支えたり思いやったり、イイ女になろうと努める傾向があります。


■耳に掛ける、ピンで留めるなどしっかりとおでこを出したスタイル

長い髪をオールバックにして後ろでまとめていたり、きっちりとサイドで耳に掛けるなどしておでこを全開に出している女性からは、キャリアウーマンなどの「デキる女」のイメージが漂います。
女らしさをあえて抑え、仕事で髪が邪魔にならないようにと考える真面目な女性も多いようです。
このタイプの女性は、意志表示がハッキリしていてサバサバした性格の持ち主。
自分に自信がある女性も多いのではないでしょうか。
恋愛における姿勢も臆することなく、自らアプローチするタイプ。
また、日頃女らしさを抑えている分、好きな人と2人きりの時は思い切り情熱的に愛情を表現することもあります。


■眉毛の下まで長く伸ばし、自然に下ろしているスタイル

前髪を薄く下ろしている場合は1.のタイプに近いのですが、地肌が見えないほど厚くすだれのように下ろしているスタイルの女性からは、ちょっと「暗い」イメージが付きまといます。
瞳がパッチリした女性の場合はその目ヂカラからエキゾチックで妖艶な印象を与えますが、そうじゃない場合、ちょっと控えめで地味な印象です。
妖艶な印象を与える女性は、恋愛において男を惑わすタイプ。
影のある女性を演じたり、突拍子もない行動で相手を驚かせたり。
そんな天性の意外性が、男性を虜にすることでしょう。
一方、控えめで地味な印象を与える女性は、大きな失恋の痛手を抱えていたり、恋に臆病になっていたり、奥手なタイプです。
下ろした前髪には、できるだけ表情(感情)を隠したいという消極的な性格が表われています。


■眉毛の上まで短く切り、ワックスなどで束感を出したスタイル
短くツンと跳ねるようにスタイリングした前髪からは、ボーイッシュで活動的な印象を受けます。
女らしい色っぽさよりは、明朗活発な可愛らしさをウリにしたいと思っているタイプ。
あるいは、男性嫌いの女性も多いかもしれません。
恋愛に関しては無頓着を装っているように見えますが、それはあくまでも装い。
好きな人には思いっきり甘える傾向もあります。
普段明るく振る舞っている分、心を許している恋人には愚痴や不満を聞いてもらいたがることも。


■おでこを隠すようにピッタリ斜めに垂らしてサイドに寄せたスタイル

パーティなどのアップスタイルでもよく見かけるこのスタイルを、日常的に行なっている女性にはエレガントなイメージが漂います。
どんなに忙しい時も冷静に対処する、落ち着いた印象を受けることでしょう。

このタイプの女性は、常に平常心を保つことを良しとしており、恋愛で振り回されることを嫌います。
前髪が乱れることを嫌うように、自分のペースを乱されることも嫌うため、自己中心的な男性が苦手です。
男性に惚れ込むことも少なく、どちらかと言えば男性を振り回すタイプだと言えるかもしれません。

明日は女性の前髪スタイル別相性のいい男性を書きます

2007/03/12(月) MP
ドラクエはドラゴンクエストの略
HPはヒットポイントの略

でも、
MPはマジックポイントではないらしい

本当はMPは
マジックパワーというらしい

それだけ

それだけだからウィキペディアでマジックパワーを調べてみた。

テーブルトークRPGやコンピュータRPGなどのロールプレイングゲームにおいて、プレイヤーキャラクターの精神力を表わす数値として用いられている。一般的にMPと略される。類似語としてパワーポイント(Power Point, PP)、マナポイント(Mana Point, MP)、スキルポイント(Skill Point ,SP)などがある。主に魔法を使うことで減算(消費)され、0になると魔法は使えなくなる。ゲームによってはヒットポイントと同じように、気絶又は戦闘不能状態になるものもある。また、強力な魔法ほど消費するMPの量は大きく、0になっていなくても残りのMPが設定された必要MPを下回っているとその魔法は使えないことが多い。攻撃のための魔法は一般に言って、通常の攻撃よりも相手に与えるダメージが大きく設定されており、その他仲間の傷を癒したり、敵の動きを封じるなど、魔法には戦闘を有利に進める特典が与えられているため、無制限に使えないように設定されている。黎明期のロールプレイングゲームにおいては、いかにこのポイントを節約して、スタート地点からより遠くまで探索できるかを悩み楽しむのが面白さの肝であった(リソース運用ゲームとも呼ばれる(後述))。リソース(資源)運用ゲームとしてのゲーム性を進化させたテーブルトークRPG作品ではMPをメンタル(精神)・ポイントやマインド(意思)・ポイントの略だと解し、魔法だけではなく集中力を要する複雑な行為を使用するためのリソースとする方向性が見出された(MPとはまったく別にSP、PPなどを独立させたゲームも存在する)。ロールプレイングゲームに登場する多くの敵が行う攻撃行動はプレイヤーキャラクターのヒットポイント(HP)を消耗させる肉弾攻撃だが、リソース運用ゲームとして見た場合に最も手強いのはMPを直接消耗させてくる特殊な攻撃である。リソース運用ゲームとしてのロールプレイングゲームはMPの扱い方を多彩に進化させた。例えば、多くのMPを消耗する代わりに非常に大きな成果を得られるルールや、MPを全て消耗してしまうと肉体的なダメージが無くても昏睡状態に陥るなどのリアリティのあるルールの登場である。こうした工夫によって様々な個性を見せた作品が生まれた。テーブルトークRPGでは安全な場所を確保した上での「キャンプ」による休憩によってMPを回復するのが一般的である。黎明期のコンピュータRPGでは「キャンプ」の表現が難しかったことから、街や村の「宿屋」などの所定の施設でMPを回復するゲームが多い。この手法はキャンプよりも分かりやすく非常に多くの作品で流用されコンピュータRPGの一般的なスタイルとして定着した。アイテム等を使って回復できるゲームでもその回復力が著しく低かったり、或いはアイテムの入手が非常に困難(非常に高価、もしくはクエストの成功や、敵を倒すことでしか入手できないなど)であったりしたためである。また、ヒットポイント(HP)を消耗することでMPを得たり、魔法によって敵からMPを吸収したりするシステムのあるゲームもある。最近のコンピュータRPGでは探索途中でも回復が容易になっているゲームが主流となっており、上記のようなリソース運用ゲームとしてのロールプレイングゲーム概念は淘汰されつつある。それにより、探索の全行程におけるリソースよりも、個々の戦闘における戦略・戦術が重視されるスタイルが定着した。

ここまで読んで大変だったかもしれないけど、
残念ながらオチはない

2007/03/08(木) 110円で
10円玉と100円玉の裏面(絵柄面)同士を電話口でこすり合わせるとリアルな音が出るよ

2007/03/07(水) メール癖深層心理
メールで送る時の癖から、
相手の深層心理を知ることができます。

『(笑)(爆)etc...が多いメール』

最近、急に(笑)(爆)などが増えてきたようなら、
実はあなたにキツイことを言いたいのだけれど、
言えないでいる状態です。
それは忠告かもしれないし、
文句かもしれないけど、
とにかくあなたが気を悪くしそうなこと。
それならいっそのこと、
一回ホンネをぶつけ合ったほうがいいかも!?
ただし、
いつも(笑)(爆)などを多用する人は、
深層心理に人から誤解されることへの恐怖心があって、
ホンネを隠すタイプ。


『携帯用絵文字マークがやたら多い』

言葉はデジタルなものですが、
携帯に入ってるマークは象形文字と同じで、
アナログな性質をもっています。
こういうマークを多用する人は、
右脳タイプで『言葉にしなくても気持ちをわかってほしい』
と思っています。
そして、言葉ではうまく言い表わせない気持ちを大切にします。
こういう人には、
はっきり口にしない内面まで察してあげることが大切。


『短いメールをマメに送ってくる(←内容は意味がないことが多い)』

ハイイロガンのヒナは、数時間置きに、
『私はここよ。あなたはどこ?』
という意味の鳴き声を発して、親や飼い主を呼びます。
その時は、身体をなでてあげるなどして、
『そばにいるよ』ということを伝えてあげなければいけません。
ですからこの鳥は、
飼うのが大変だと言われます。
つまり、短いメールをマメに送る人は、
自分の存在を忘れられたくない、
かまってほしいさみしんぼうです。
また、気分屋で自分に酔いやすいところもあります。


『普段とメールの時との言葉使いが違う』
(メールだと「〜でしゅ」や「〜だにゃあ」など普通使ってない言葉になる人)

よく言えば【流行に敏感】悪く言えば【流行に流されがち】このタイプは自分の個性が自分でもよくつかめていないなのです。
つまり、本当の自分はどういう人なのか、
本当は何を望んでいるのかなどなどいろんな事が自分自身まだよく分かっていないようです。
だから何かのきっかけで大きく変化する可能性も大。
自分探しの途中なので本当の意味での若さを持っている人です。


『返事が3回に1回などレスが少ない』(何回もメールをしてもごくたまにしか返事しない人)

彼氏(彼女)なら要注意!
『戻って来ない浮気者タイプ』です。
浮気っぽい人にも
『あれは浮気で、本当に好きなのはおまえだよ』
と言って彼女の元に戻ってくる出来心タイプと、
『オレは浮気なんかしない。いつも本気なんだ』と言う、
根っからの浮気者(本人は自覚してない)がいますが、
この場合は後者のほう。
メールの文面はわりとちゃんとしている人が多く、
自分では精神的に落ち着きのあるほうだと思っています。


『一度に送ってくるメールがやたらと長く、内容はいろんな事が書いてある人』

いわゆる『いい人』人が喜んでくれるのなら、
自分をちょっと犠牲にできるタイプ人を怒ったり、
責めたりすることはあまりありません。
悩み事を相談されると、そんなに親しくない相手でも、
その人の気がすむまでマジメにずっと聞いてあげます。
ただいい人なだけに、人に利用されやすい面があるようですストレスを感じやすく、一人になりたくなる時も。
そして、楽しくない雰囲気が苦手なので場の雰囲気を壊す人が大嫌い。


『文末に{!}のマークがやたらと多い』

うわさ話が大好きなタイプ、芸能ニュースにも詳しくて、
人の知らない事まで知っていたりします。
人が何をやっているのかがすごく気になります。
人の事でも『許せない!』とか『ヒドイ!』、『かわいそう!』、『いいな〜!』など、とにかく激しく反応してしまいます。
そして自分がおおいに反応した話を人にした時に、
相手のリアクションが地味だとなんとなく物足りなくて、
ついつい話を大きくハデにしてしまうことも…。
本人は悪気は全然ないのですが、
これが原因でウソツキよばわりされることもあります。


『相手への質問がやたらと多い』(自分の事はあまり書かない)

人をタイプ別に分けて接していくタイプ。
相手のタイプをちゃんとつかんでからでないと、
どう付き合えばいいか分からないと思っている。
それだけにタイプ分けをするのが上手で、
自分を相手に合わせようとする相手の気持ちを大切にする人ですが、時には相手の性格を決めつけて、相手にムッとされることも。
気まぐれでエキセントリックな人は、
タイプに分類出来ないので苦手。
人の生活に興味があり、何かと自分と比べるのが大好きです。


『自分の事ばかり書いてくる』(内容は相手にとってはどうでもいいことばかり)

潜在意識の中に、『自分は充実した生活を送っていると思われたい』という心理があります。
休日に一人で家にいることが出来ず誰かとどこかに出掛けないとイヤ。
夏休みなどにも、あちこち旅行をしたりなど、そういうことで充実感を得るタイプ。
そうしないと、休日自体が意味がなく思えたりして、むなしくなってしまうようです。
むなしい気持ちが続くとグチっぽくなりやすく、メールでもグチばかり書いてしまいます。


『文の最後に「〜っっ」などのハネるような言葉で書いてくる』

サービス精神が旺盛なタイプ。
でも、恥ずかしがり屋で目立つのはニガテ。
だから、みんなの前で何かやるというよりは、裏方でアイデアを出したりなどして、才能を発揮します。
そして、マジメでひかえ目なタイプでもあり、
何事も一生懸命にやりますが、ちょっとドジなところも…。
みんなと楽しむのも大好きですが、一人の時間も大切で、休日には家に一人でいたり、単独行動をとることもあります。
また、趣味が豊富で、のめりこむタイプ。



メールする相手がいない人はどこに当てはまるのでしょうか?


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