|
2004/08/21(土)
アーサーの仲間 の巻
|
|
|
先日、友人の付き合いで某日本獣医畜産大学のOCに行ってまいりました。 馬も見たし教授ともお話できてとても勉強になりました。 教授とは進路相談などする予定だったのですが脱線して猫の話へ。 猫の習性や仔猫に対する接し方、ごはんのコトなどを訊いたり「しゃべる猫」について話したり。 「ウチの猫しゃべるんです」 「そぅですかそぅですか♪我が家で18年飼っていた猫もしゃべりましたよ。 猫がしゃべったっていいじゃないですか♪珍しいので大事にしてくださいね♪」 (珍しくなくても大事にしてますよ)
ほら見ろ、今まで「そんなん飼い主の思い込みだよ」といっていた人々。 教授だってしゃべる猫をご存知なのだ。 ということで、猫談義を終えて満足して帰っていきました。
馬術部の見学に行って黒馬を見てきました。カッコイイ!! 猫だったら黒猫、犬だったら黒ラブラドール、馬だったら黒馬。 どうして私は単色ばかりすきなのでしょう。
|
|
|