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2007/07/18(水)
相模大野に出向く
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beatが幼稚園のお泊り保育で2泊3日間居ないので
姉とりいべとちょっとお出かけしにいきました。
相変わらず手がかからない りいべ もっちりほっぺ かわええ(´д`)やつ
と買いものし モスで気になってた牛乳が美味しく飲めるフレーバーストロー買って。
おうちで「余命一ヶ月の花嫁」っていうドキュメントみて
号泣。。。。。 モゥダメポ゛━━。゜(。ノωヽ。)゜。━━ォ!!!
24歳の乳がんに犯され 左乳房を全摘出し、再び発病したときには 進行が早くもう、手遅れ。。。
でも、治す!治る!姿や、今の幸せの奇跡をひとつひとつ喜ぶ彼女。
そして、乳がんであるってことをしっても 「付き合おう」って向き合った 彼氏。
すっごい温かいキヅナの中で 「彼女がしたいな」って一言からいった ウエディングドレスを着せて 式をさせてあげる 友人 。先にガンでなくなってた母親
もう、彼女の笑顔。。。。。
号泣
ほんと、弱音もはかないし、何より彼氏がすごい。 だって。逃げてもいいはずだもん。でもさ、
「彼女の幸せが僕の幸せだから」て彼女がこれまた、いいなっていってた指輪探してくれるし。 毎晩泊り込みもするし、
ほんと、出来た男だよ。
結局彼女は余命のことは伝えられずに、約一ヶ月で亡くなったけど、笑顔が素敵に、誰からも愛されて死んでしまいました。
しかし、彼女の死後
彼女のお父さんが、ひとりぼっちになっちゃうからって
彼氏は遠いのに 週に何回か泊まりに来るんだよ。 普通できないってね。、
ほんと、自分が病気になるって思いもしないことだけど 女性としてのリスクがある 病気に対しては
年に一回 病院行くべきだよね・
haruはさ臆病だから
前にいちど 胸のしこりを気にして マンモグラフ受けたことあるんだ。 そのしこりも悪性ジャナイカって取ったけど もう、それは ある程度の痛みを経験してても 痛かった 。けど何とも無くて 安心も得ることできたし
なにより。自分の死が育ててくれた両親より 早くいことに安堵したの。
きっと、死は自分も含め周りがすっごく色んなことに直面するものだから。 自分の体も 誰かの為に ケアして生きたい そう思うのです。
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