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2005/07/19(火) 呪いのメールがきました(笑)
メッセでハスさんとお話をしたら、
表示画像がキモベ先生とミハだったために、
それを一緒に見ていたS村さんに「お可哀相な人たち」と言われた蒼ですこんばんは。

蒼は可哀相な子じゃないよ!!S村さん!!
少なくともハスしゃんと一緒にはしないで〜〜〜〜(叫)

そんなわけで日記で指名されてないのに、
メッセ上で指名されて“阿部バトン”なるものがまわってきました・・・。

「答えないと呪われますよ、にこっ!」とか、軽く脅迫されてたんですが、
スルーしようかと思って帰ってきたら、
呪いの片鱗が記されたメールが届いててどうしようかと(笑)


ひょ〜〜〜〜!!
怖いよ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・がたぶる。


蒼はアベラーでも、アベマニアでもないよ〜〜〜!!
ミハスキーなだけだもんっ!!
ミハバトンなら喜んで答えたのに!!

でも呪いが怖いので答えてみる。
阿部ごときで真剣に悩むのもあれなので、
ミハと西浦〜ぜに代弁をしてもらうことにしたよ、うん。



天の声:レンレ〜ンvv
    ちょっとこの質問に答えてねvv

ミハ:うっ?

天の声:あとで肉まんおごってあげるからvv

ミハ:あいっ!!!

西浦―ぜ(阿部除く):またよけいなことを・・・。


■頭に入ってる阿部の容量

ミハ「阿部君のことを考えてる時間の、こと?
   えっと、オレ、すぐいろんなことで頭いっぱいになっちゃって、
   よくわからないんだけど、野球をしてるときっていうか、
   マウンドに立ったときは、阿部君のことだけ考えてる、よっ!!」




花井「・・・おい、今の阿部に聞かせてないよな・・・」

栄口「そんな危険なマネ、オレがすると思う?」

花井「いや・・・ならいい・・・(俺はおまえも怖いよ、栄口)」




■萌え阿部を答えよ

ミハ「萌え・・・? うっと、阿部君はいつもかっこいいんだけどね、
   俺が“ありがとう”って言った時や、ねっ、俺こと認めてくれた時に
   一緒に泣いてくれた時、なんか阿部君が可愛く見えたんだ //////。
   あと、榛名さんが、中学校の時の阿部君が可愛かったっぞって言ってたから、
   ちょっと会ってみたかったなっ!!」




田島「ようは、三橋のことを好きじゃない阿部なんかには
   萌えないってことだよなっ!ゲンミツに!!」

花井「ミもフタもない言い方するなよな」

田島「だってそうじゃん!!」

水谷「でも、中学時代の阿部のことは何気に気に入ってるみたいじゃん」

泉「・・・いや、管理人の中では、アレは阿部じゃなくて“タカヤ”として
 
  別項目に分類されているらしいよ・・・」



天の声:その通り!!あれは阿部じゃなくて“タカヤ”です!!
    そして、タカヤは可愛いんです!!



泉「だってさ」




■萎え阿部を答えよ


ミハ「萎え・・・・??? 阿部君は、いつでも、かっこいい、よっ!」




天の声:あぁ〜〜〜、三橋にはちょっと意味のない質問だったんで、
    これは西浦〜ぜに回しますvv


泉「げっ!そんなのオレらに回すなよな!」

花井「・・・まったく・・・萎えもなにも、阿部じゃあな・・・」

栄口「阿部の三橋に対する行動そのものが“萎え”だしね」

花井「見ているこっちの気力どころか、体力まで根こそぎ奪っていくというか・・・」


「「「「うん、うん」」」」」


田島「でもさぁ〜、そんな中で一番ひいた行動ってなんかね〜の?」

水谷「あっ、・・・オレこのあいだすごいもの見た・・・」

栄口「見たって・・・何を・・・?」

水谷「実はさぁ・・・」

花井「まてっ!水谷!!オレは聞きたくないっ!!!」

田島「あきらめろって、花井! ここまできたら誰も逃げらんねぇ〜って!」

花井「いやだぁ〜〜!オレを巻き込むな!!」

泉「水谷、田島が花井を抑えているうちに早く」

水谷「実はさっ・・・なんかもうすごかったんだよ・・・」

栄口「だから、すごかったって何が?」

水谷「うん、オレが見たのはさ・・・
  『もの凄い形相で三輪車を漕いで三橋の元に駆けつけて、
   何事もなかったかのように爽やかな笑顔を浮かべてポーズを決めてた阿部』なんだ・・・」


「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」



栄口「何で三輪車??」

水谷「家に一台しかないチャリを弟に使われてたみたいでさ・・・」

泉「歩いた方が早くないのか、それ・・・・?」

水谷「・・・・・普通の自転車よりも速かった・・・・」

花井「・・・・ポーズって・・・・??」

水谷「あ〜、なんていうかさ、
  『彼女っ!オレの車に乗らない?(キラーン☆)』って感じだった・・・」



「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」



花井「聞かなかった! 見なかったことにしよう!! なっ!!」

水谷「そうだね・・・」

泉「もはや萎えるどころの話じゃなくなってるし・・・・」

花井「ああ・・・・・」


(((( というか、もはや人間じゃねぇ〜よ・・・アベ・・・))))


<続く>


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