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2005/03/23(水)
いまさらですが
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今日、京都新聞のテレビ欄を見て気が付いたんですけど、 京都のアムの放送日は火曜日なんですね〜。
アムもあと1話ですか・・・・・・さ〜み〜し〜よ〜(泣) だって、1年間欠かさずに見つづけてきたんだよ〜、 なのに来週でもう会えなくなるなんて・・・(ボロ泣)
なんか、色々と描いたりしたいとは思ってるんですけど、 とりあえず、最終回を見てからにしようと思ってます。 捏造とかするなら、やっぱり最後まで見届けてからじゃないとと思ってるからさ。
そして、いまさらのアム感想。
今回のアムは王道でした!! 希望にかけ、決戦前にさまざまな思いに胸をはせるピュアアムメンバー。 一人で戦いに向かおうとする主人公を引き止める仲間達に、 戦いに挑むの者と、帰りを待つ者。 ジェナを先に進ませるために、自分を犠牲にしてトラップを止めるみんな。
本当に王道なんだけど、凄い燃えるのは1年間通して積み上げられてきた キャラ一人一人に魅力があるからなんだと思うよ!!
で、ジェナがシーンの武器を持って出撃したんだけど、 ジェナの中のシーンの存在って今更ながらにすごい大きかったんだんだなぁって。
シーンの思いを受け継ごうとした決意と、 今でも共に戦っているんだというシーンへの気持ち。 その願いを裏切りかけてしまった自分への戒めと、 頼りにしていた存在がいなくなってしまった喪失感からくる不安。 そんなものがたぶんジェナの中にはぐるぐるしてあの行動になったんじぇないかなって思うんだよね。
しかもそんな時にシーンのキャラソン・・・(大泣)
でもって、ダークさんやシャシャや、ラグ、セラは死んでないよね?? ここまできたんだから最後まで王道で、笑って終わろうよ!ねぇ!
フルゼアムジャケットを着ても苦戦するジェナの前に駆けつけるとか、 全てが終わって崩れ落ちるガン・ザルディー城を見つめながら、
ジョイ「ジェナ!!大丈夫だったっスか!?みんなは??」 ジェナ「・・・みんなは、・・・俺のせいで・・・」 ジョイ「そんなっ・・・!」
ラグ「HEY〜!そこ、勝手に殺さないでくれる?」 ジェナ「ラグっ、セラっ!・・・それにみんなも!!」
とか言って、崩れ落ちた瓦礫の中から朝日をバックに みんな戻ってくるとか、ホント王道でいいんです!! 幸せになって欲しい(切実)
これで、ジェナまで死んで、 最後がジョイの回想とかだったら立ち直れないよ自分。
毎度のことだけど、相変わらずまとまりのない文章でゴメン! 感情の赴くままに書いてるから(汗) もっと、いろいろ叫びたいこととかあるのにぃ〜! うまく書けないよ〜しくしく。
でもまあ、なにはともあれ、あと1回!! 最後まで見届けます!!
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