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2007/04/25(水)
アフタネタバレ
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総勢14名参加の毎月恒例アフタ会に行ってきました! カオスなのはいつものことなんで、置いといて。それよりもアフタ!!!!!!!!!!!!!
泉、泉、泉、コースケ、泉、花井、泉、 泉、田島、泉、泉、泉、阿部、泉ーーーー!フミキ
って感じでした!!!
あんまりにも萌え&燃えすぎて、ちょっと自分じゃ発散しきれないんで、 金曜日の夜から絵茶します! 絵茶と言っても、萌え語りしたいだけなんで、絵を描けない人も、 サイトもってないって人でもとりあえず泉について語ってくれる方募集。 おそらく今月のアフタ語り&イズミハ中心の三橋総受け傾向絵茶(字茶)になるかと。 誰も来なくても、一人でこもって遊んでよう。
こーーーすけーーーーー!
以下今月のアフタ感想なので反転注意。 書き切れなかったんで、 本当は24日なんだけど、25日も使って、 日記2日分に分けてあります。
・5番花井の打席から、西浦の攻撃。 ・バッターボックスに立つ花井に対して美丞の守備位置が変化したことに気が付く田島。
自分の打席と、泉の打席、そして花井の打席の守備位置で何かを感じ取った田島はやっぱりすごい。 この時点で、美丞の守備に関して気が付いてたのが田島だけってのもすごすぎ。
・その頃阿部は三橋の言ったことについて考え、配球についての思想をめぐらせていた。 ・何か気が付いたことがあるかと尋ねる阿部に、怯える三橋。 ・だが、モモカンの一言と、阿部に怒鳴られたことで、怯えながらも三橋は自分の気が付いたことを話しだす。 ・三橋の球が打たれていたのは、阿部が打者の得意なコースに投げるように指示する球が、 ほぼすべてボール球だということを美丞に研究されていたからだった。
なんか読むたびに、こんなこと考えて漫画描いてるひぐち先生がすごいと思うよ。 三橋が打たれたのは、配球を研究されているのはもちろんなんだけど、 「打者の得意コース=ボール」っていう絶対条件があるから、 美丞にとっては得意コースに来たものはバットすら振らずに無条件に見送れるってことなんだよね。 んで、普通だったらボールコースを狙ってもその通りにはいかなくて、 ストライクになることだって、うまく変化がかからないことだってあるはずなのに、 三橋の場合は9分割の完璧コントロールだから、ボール指示は100%ボールになるから、 逆に安心して見送れるってことになるわけだ。 何回か前で呂佳さんが滝井さんに、コントロールのこと話てた伏線がここにつながるんだ。すげえ。
・配球に関して完璧に研究されていたことで、何かに気が付くモモカン。 ・モモカンと同じことにいち早く気が付いていた田島は、打席の花井に向かって「引っぱれ」と叫ぶ。 ・だがしかし、その指示には従わず当てにいった花井の打球は、美丞連携プレーの前にアウトとなる。 ・花井があっさりアウトになった理由は、田島&モモカンの気づいたとおり、 美丞に打者の攻撃のくせまで研究され、打者ごとに守備位置を変えていたからだった。
ぎゃぼーーーん!花井が、花井が。 このあいだの試合で、田島にはれる打者になろうとした花井の決意が裏目に出ちゃったよー。 前回の泉ちゃんがいい当たりだったにもかかわらず、あっさりアウトになったのもここに原因があったんだねぇ。 泉の場合には外野を前にだして、花井の時にはセンターよりに守備を集中させる。 田島のときも外野を前に寄せたけど、そこは田島様だからうまく隙をつくバッティングに切り替えてヒットにしたんだ。
・モモカンから美丞の作戦を聞かされ、うなずく西浦ナイン。 ・けれどそう簡単にバッティングをコントロールすることは不可能とモモカン自身も考える。 ・可能性があるのは、いままでデータのあまりとられていない栄口か、天才の田島だけか…。
ぎゃーーーーす。 このときの泉と花井の表情が!!! 自分でいけると思って自信を持って打ったはずなのに、 それがすべて研究されて知らないうちに誘導されてたって聞かされるのはつらいよなぁー。 しかも、同じような条件下にありながら「田島」は、うまく処理したんだし。 モモカンも同じこと考えて、田島に望みをかけてるみたいだけど、 個人的には栄口くんにもがんばってほしい!
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