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2006/06/30(金) 準備が終わらん

あはははは〜。
も大阪ミハ受けオンリー旅行が目の前だってのに、
いまだに最後の悪あがきをしてます。

いやさ、なんかやりだしたら止まらなくて。
とりあえず、行きの新幹線では爆睡してることでしょう。
一緒に行ってくれるS堂さんごめんよ。

でもみことさんちにお泊りするんだから、
その時間までには体力を回復しておきたいのよ。
切実に!!

それにしてもオンリー楽しみ。
マイナーミハ受けあるかな。
アベミハが多いのはわかってるし、それも楽しみなんだが、
ミハ受けオンリーだと他じゃめったに見れないCPがあるからなー。

前回は西広ミハとか、巣ミハとかGETしたし。
今回も探そ〜っと。

ちなみに、本人は『まっすぐ・29-30球目』の
『eのつく純情刺激。』のスペにおります。
寝不足でくま作った、とれかけパーマの長い髪の女がいたらたぶんそいつです。
よかったら、話しかけてやっておくれやす。


さて、続きをするかな…orz


↓UPし忘れたもう一冊のコピ本の表紙
 たいしたことない割には、かなり労力使ってたりします。

2006/06/29(木) おわったーーー!

おまえ今何時だよ。
明日仕事だろ。

というセルフ突っ込みはおいといて、
コピ本ようやく完成しました!

妙に馬鹿なことにこだわったせいで、ものすごく時間がかかってちょと後悔。
そして、頑張った割にはあんまり成果がなかった気も(爆)

まあいいや、終わったし。

さて寝るべ。

2006/06/28(水) 夏の気配

どんどん気温が上がって、いよいよ夏が近づいてきた気がしますねー。
蒼は夏女なんで、暑いと思いつつも夏が近づくとわくわくします。
あのうだるような暑さですら時々愛しくなるんです。
まあ、そのまま青い海に飛び込みたいというのが本音なんですが。

おお振りで夏が似合うというと、
なんといっても『田島さま』かなーって気がする。
ランニング(もしくは上半身裸でもOK)に短パンかハーフパンツに、麦藁帽子かぶって、ホースで水まいてるイメージ!
でもってそのうち、水まきが、水の掛け合いになってるんだよきっと。

浜ちゃんなんかもそうかなー。
タオル頭にまいて、古ぼけたアパートの一室で、
アイスクリーム加えながら、扇風機の前で「あ”−−−−」とか言ってるイメージがある(笑)

個人的には巣山も夏でもいいかなーってするんだよね。
つか、浴衣を着て欲しいのよ。
絶対似合うから!!(力説)

そういう意味では、柴先輩とか和さんでもいいのかも。
浴衣よりもお祭のはっぴがよく似合いそうだわ。

あとは、大地とか。
あの暑苦しいまでの熱血は夏以外には似合わないような気がする(笑)


それにしても、原稿の終わりが一向に見えない…。
7月の上旬までに4つ…。
生きていられるんだろうか自分。
でも人様のゲストだから落とせないよーーーー。

***** web拍手レス *******

>25日 namiさまへ

namiさまこんばんは。
うれしいコメントほんとにありがとうございました!!
SS読んでイメージした風景が浮かんでくるなんて言っていただけると、
試行錯誤しながら書いたかいがあります。
まさしく字書き冥利に尽きるってもんです!
無節操に自分の好きCPが入り乱れてる『夢紡ぎ』は、
今ちょっと忙しくて更新が停滞しちゃってますが、
もうすでにラストまでの道筋は決めているので、
この忙しさを乗り越えたら一気に更新しますので、
(といっても、後2話でおわりなんですが/笑)
よろしければまたのぞきに来てやってくださいませ。


他にも拍手をぽちっと押してくださる女神様。
いつもありがとうございます。
毎月の恒例にしようと思ってた月替わりTOPすらままならなくなってますが、
拍手押してもらえると頑張ろうっていうエネルギーになります。
ほんとに、ほんとに、どもでしたー!!!

2006/06/26(月) 筋肉痛(追記あり)
とりあえず、遊びすぎて、眠すぎる。
日記は帰ってからまとめて描こう。

さくらんぼはウマーー!
バッティングセンター楽しーー!
キャッチボール、捕ったよーーー!

あれ? なにしてんだ??


↓3日間の山形旅行記。
 すごい個人的に書きたかったんで、
 づらづらと勝手気ままに、日付をさかのぼって書きつづってます。


<追記>

山形さくらんぼツアー その3



そんなこんなで最終日。
ほんとうは朝早く起きてお出かけする予定だったんだけど、
昨日の疲れ&夜更かし3連ちゃんでみんなダウンしちゃって結局行きませんでした。

つか、腕がボロボロ(笑)
まじ痛いの。

ひとり「体が痛い〜〜〜」っとかずっと言ってたら、笑われたんだけど、
今回ばかりは素直に自分からおばちゃん発言しましたよ。
唯一の救いはまだ次の日に筋肉痛が出たことかしら。

起きた後は、おいしい朝食を食べさせてもらって、
お土産を買いがてら駅に。

さくらんぼ買ったから、何にも買うつもりなかったんだけど、
おいしい梅酒があったから、ついつい買ってしまった。
ついでに牛スモークも買ったから、ハハンと酒盛りでもしようかな。

すっかりお世話になった佳恵さんと駅で別れ、
4人で新幹線に乗って一路東京へ。

楽しかった旅が終わってしまってなんだかものすごく寂しかった。
明日っからの会社がいやだなぁ。


それにしても、ほんとに食いまくった旅行だった(笑)
あまりに怖くて体重計に乗れません!


さてと、さくらんぼツアーは終わっちゃったけど、
来週は大阪ミハ受けツアーだー!!

2006/06/25(日) 山形さくらんぼツアー その2
旅行二日目。
今回の最大目標であるさくらんぼ狩りへ。

木にたわたに実ったさくらんぼに、
昨日の睡眠不足も忘れて目を輝かせる旅行者4人。
可愛いの、その姿がほんとに可愛いの。
あんまりにも可愛いから写メをパシャパシャ撮って、
今、携帯の待ち受け画面になってたりしますvv

そんなこんなでさくらんぼのもぎ方を教えてもらって、
お土産用に送る箱を片手にさっそく狩り開始。

大粒で太陽の光にかがやくさくらんぼはまさに赤い宝石!!
肉厚で、甘くてウマーーーーーーー!!

木によって味や甘さが微妙に違うんだけど、
おいしい木を見つけるとみんなで群がってましたよ(笑)

さいしょは遠慮がちだった手もどんどん大胆になってくし、
お土産用の箱がかなり大きかったから、
「埋まるかなー」なんて言ってたんだけど、
あっさり埋まったよ(笑)

でもみんな、赤くて大きくて美味しそうなのをみつけると、
土産の箱ではなく、自分の口へと放りこんでました。
まあ、当然だよね。

途中ちょっと収穫のお手伝いとかもしたりしたけど、
1年分くらいのさくらんぼを腹いっぱいに食べて大満足。
もう十分と言ってもいいくらい食べたんだけど、
送った箱いっぱいのさくらんぼは、
また自分の胃の中に消えていくことでしょう。


さくらんぼで腹いっぱいになったくせに、
お昼ごはんもしっかり食べてきました(笑)
「どんだけくうんやねんおまえたち」と、
セルフ突っ込みを入れるくらいには昨日から食ってます。

連れて行ってもらったのはラーメン屋。
山形名物の「冷やしラーメン」を食べに行ったんだけど、
そのお店に行った最大の目的はなんと言っても、
お店の名前が『修ちゃんラーメン』だったということ!!

はい、みなさんおわかりですね。
新堂さん、葉月さん、かすみさんの
カノミハ衆が揃っててこのお店を見逃すはずはありません。
看板を必死で写メるカノミハラバー3名+ミハ受けスキー1名の姿は、はたから見たらきっと不思議な光景だったでしょうに(笑)

スープに氷の浮いた冷やしラーメンはあっさり、
さっぱりでうまかったです。
ついでに、お店の制服の帽子が三星カラーだったことに
こっそり萌え萌えしてましたv


その後一端おうちに帰って、
うだうだごろごろしながら、午後のひと時をまったりすごし、
ちょっと涼しくなった夕方から近くの小学校に
キャッチボールしに行きました!
授業でソフトボールはやったことがあったけど、
硬式の野球ボールでのキャッチボールははじめて。
でも、むちゃくちゃ楽しかった!!

時折、人がいないのをいいことに、「捕ったよー!」とか、
「オレは阿部君に投げる」とか、「さっこい!」とか、
振りの台詞を口走りながらやってたりしてたから
余計に楽しかった。


でもって、適度な運動のあと、
美味しい夕飯をご馳走になったあとは(まだ食うか…)
急遽決まった話で、バッティングセンターに行ってきました!
初バッティングセンターだたんだけど、
意外とクセになるかもしれない。
ほとんどからぶったけど、何球かはちゃんと前に飛んだよ。
腕はジンジンと痺れたけどね。

場所によって速度が違うから、
一番遅いところでやってたんだけど(80〜90km/時)
1回だけ三橋の通常時の速度に挑戦。
「三橋と勝負!」とか言ってたんだけど、
まともに打てたのは1球でした。
野球をやらんド素人にしたら、三橋の球は十分に速いです!!
これで、榛名さんのシュゴーだったら……
挑戦したくないです。怖いよ絶対!

バッティングセンターでさんざん遊んだ帰りに
ゲーセン行って遊んだんだけど、
うっかり太鼓の達人初挑戦なんかしてみたら、
さっきのバッティングセンターの影響もあって、
腕がボロボロに。
運動不足の肉体にはかなりの負担だったみたいですよ(笑)

帰ったおうちでまたしても二日目の宿代を払うべく、お絵描きをしたり、「ミラージュ」のワインを飲んだりして就寝。


翌朝、筋肉痛で大変なことになってました。
歳っていやだねー。

写真は上から
@バッティングセンター『やまがた甲子園』名前が最高!
A噂の修ちゃんらーめん
B今回のメイン! たわわに実ったさくらんぼ

2006/06/24(土) 山形さくらんぼツアー その1

前々から計画していた山形さくらんぼツアーに出発!

前日用意をまったくしてなかったうえに、
日記におかしなものを書き殴ってしまったせいで、
結局寝たのは2時過ぎ…。
7でも、時15分には起床して、
もそもそと準備をしたのちに出発。

東京駅で新堂さんと葉月さんと合流して、
手土産を買って新幹線『つばさ』に乗って、いざ山形へ!

『つばさ』の名前に反応して、
某サッカー少年を思い浮かべたのは、
オタならではだと思います。ゲンミツに。

久しぶりの電車の旅に3人でわきゃわきゃと騒ぎながら、
3時間ちょっとをかけて到着した山形で、
今回お泊りをさせてもらう佳恵さんと合流。

山形、東京から北上するからちょっと寒くなるかと思ったら、
想像以上に暑かったよ。

でもって、おうちにご挨拶&荷物を置きに行った後、
遅れてくるかすみさんと合流するまでの時間、
蒼のわがままで4人で足湯めぐりへ。

市内の何箇所かに無料の足湯場が作ってあって、
旅行者が楽しめるようになってるんだけど、
足湯、なんというか温泉のお湯が熱かった。

最初の行った足湯が本当に熱くてびっくり。
かなり熱いお湯に耐性のある自分ですら、
最初はこんなに熱いのかと思ったよ。
おかげでお湯につけていた足が、
みんな気持ちが悪いほどにに赤くなりました。
一番長湯してた蒼の足は、
ほんとに赤いストッキングはいてるんじゃないかってくらいで、他3人に病気みたいとまで言われた(爆)

でもって、佳恵さんおすすめのお饅頭を食べ歩きながら、
次の足湯へ向かったんだけど、
2つ目の足湯は、最初のところがかなり熱かっただけに、
みんなそれほどまで熱さを感じなかったみたい。

ただ、他のお客さんにはやっぱ熱かったみたいで、おばちゃんとかに、「よく大丈夫だね〜。熱くないの?」とか聞かれたりしました。
特に蒼の足は、やばいくらいに真っ赤になってて、
赤と白(肌色)のツートンカラーがくっきり、
はっきりだったもんだから、
(そのうえ一番長湯…)呆れられるというより、
心配されてました(笑)
いや、ほんとに大丈夫なんですよ。

でも、足湯は気持ちよかった。
しばらく入ってるとじんわりと汗が噴出してくるの。
しかも入ったあとはかなり足が軽くなってるし。

同じように足湯につかりに来た他のお客さんとも、いろいろおしゃべりして旅ならではの交流をしたりしたし楽しかったなー。
また行きたい!!


足湯の後は、カラオケへGO!
しかもスタッフがメイドさんという怪しいお店。
なんでも新堂さんが前に山形に行ったときから
気になってたらしい。

なかは普通のカラオケだったけど、
メニューとか看板とかでいろいろと笑わせてくれました。
カラオケにコース料理って…写真に載ってるのに、
メニューにないデザートって…。
しかも看板に、引きこもり様、ニート様も歓迎って(笑)
いろいろとネタになるお店でした。

カラオケでは懐かしのアニソンを片っ端から入れたおかげで、きんぎょ注意報とか、クリーミーマミとかまた見たくなってしまったよ。
でも一番笑ったのが、葉月さんと見つけてノリで入れた『美味しんぼ』の主題歌を蒼、葉月さん、新堂さんは普通に歌えたことだったりして(笑)
意外と覚えてるもんだね。

カラオケのあとは、佳恵さんのご両親に
おいしいお蕎麦屋さんに連れて行ってもらいましたvv
ここでかすみさんと合流して、蕎麦を堪能。
コシのある手打ち蕎麦は最高でした。

おうちに帰る途中で、
コンビニに夜のお供を買いに行ったんだけど、
買った量もすごかったなら、
買ったお菓子の8割がチョコという事実にも大笑い。
どうも、「チョコはエネルギーです!」と言い切る、
かすみさんのチョコずきが伝染したみたい。

そのまま、佳恵さんの家でご両親とみんなでお酒を飲みながら、おしゃべりしたり、
同時刻に開催されていた某Aさんのアビス絵茶を眺めたり、
佳恵さんへ宿泊代を肉体労働で払うべく、
葉月さんとガイルク合作したりしてたら、
あっというまに午前2時!!

明日のさくらんぼ狩りにむけて、
和室に敷いた布団に5人並んで寝ました。
なんか修学旅行みたいで楽しかった。

うん、年齢にひらきはあるけどね…。


写真は上から
@コンビニで買った大量のチョコ(チョコのみ撮影)
Aうわさのカラオケ店のメニュー(外のどでかい看板もこの絵だった)
B足湯で赤くなった足の境界線

2006/06/23(金) 続・素直になれなくて

「…っざけるな。三橋に、俺の何がわかるっていうんだっ!!」

頬を流れる水滴が涙なのか、叩きつける雨なのか、もう自分にもわからなかった。

「…っかんない! わかんない、よ、泉くん!
 だって、オレは泉くんじゃない!!」

フェンスに押し付けた衝撃で、三橋の手から転がり落ちた傘が泥にまみれ、
さえぎるもののなくなった今、降り続ける雨は、容赦なく俺と三橋を濡らしていく。

「ぅっく……かんない…わからないよ、いずみ、くん…なん、で…」

嗚咽を漏らす三橋にやり場のない怒りがこみ上げてきた。
三橋が悪いわけじゃない。
ちょっと考えればそんなことはすぐわかる。
これは俺の自分勝手な怒り。
それを目の前の三橋にぶつけているだけ。

でも。

苦しくて、苦しくて。
許容量を超えた感情は、あとはただあふれ出すしかなかった。

いつからだろう。
三橋を友達として見れなくなったのは。

こんな感情はおかしいと思って、
少し距離を置いたのは自分からだったはずなのに、
誰構わず笑顔を向ける三橋に黒い感情が渦巻いた。
自分が側にいなくなったって、三橋はうまくやっていける。
そんなことを見せ付けられているみたいで。

「…なら、わかれよ…わかってくれよっ…」

体の熱を奪っていく冷たい雨とはうらはらに、
目の奥が焼けるように熱い。

三橋の隣にいるのが自分でないと嫌だった。
三橋が笑顔を向ける相手が自分でないと嫌だった。

こんな感情なんて知らない。

「…なに、を…」

泣きじゃくる三橋に、もうすべて終わらせてしまおうかと思った。
こんな感情を知ったらきっと、三橋は二度と俺には近づかないだろう。

「わからないなら…、わからせてやるよ」
「んっ…」

荒れ狂う感情のままに、三橋の口をふさぐ。
驚きに薄く開かれていた唇をこじ開け、舌をねじ込む。

「う…ぁっ…」

ディープキスのやり方なんてしらない。
ただ、本能にまかせて口内を犯していくだけのキス。
最低のキス。
それでも、すがりつくように回された三橋の腕に暗い愉悦を感じている自分がいた。

「はっ……くはっ…」

くちゅりと唾液の生々しい音をたてて離れた唇に、
三橋が酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返す。

力が抜け、ずるずるとフェンスを背に座り込んだ三橋に、
まるで懺悔をするかのように膝をついて、
倒れるように三橋の肩口に顔をうずめた。

「…キ…なんだ。三橋が…スキなんだ。
 だから…嫌だったんだ、三橋が他の奴を頼るのが…
 俺以外に笑顔をみせるのが……。 だからって、すっげえ最低だよな…」

自分の醜い感情で三橋を傷つけたことが許せなかった。
なんで、こんなことになっちまったんだろう。
友達のままでいられなかったんだろう。

それでも、一度動き出した針はもう止められない。

「なあ…軽蔑してくれ…おれは…俺は最低な奴なんだから…」

肌を叩く雨が、俺を責めているみたいだった。









つ、続きませんよ…たぶん。

20日に書いたイズミハに某様が反応してくれてちょっと調子に乗ってしまったーよ。
だって、ドン引きされるかと思ってたからね。
イズミハ自体少ないのに、痛いのなんてなおさらで。

しかもイラストが…イラストが…!
激! ツボ!

いいなぁ、痛いイズミハいいなぁ(痛い浜ミハは結構みかけるのになぁ)
7月のオンリでぜひ語らせてください!!!


さて、とっとと寝ないと…。
つか、最初はアフタの感想書こうとしたたんだけど、
なんかふっとんじゃった…。

うん、でも今回のアフタはちょっと田島様に釘付けだった。
ブラックタジーが光臨したっぽくって。
どっちかというと、今回の妄想はタジハナだった気もしないでもない。
あの編の話とかも書いてみたいなー。CPなしで。

うおっ。
また話がずれた!!

あしたっから山形さくらんぼツアーに行ってくるから、
ほんとに寝ないとまずいよ。
アフタの感想&絵は帰ってから描く予定。

しっかし、明日一緒に旅行行くのに、
全員今日の早売りアフタ会に参加してるって(笑)
4連続で会うなんてなー。

しかもS堂さんとは、来週も大阪旅行だよ。

2006/06/20(火) 素直になれなくて

昨日書いてくれる人がいないと嘆いてたら、女神が現れたよ!
730さん拾ってくれてありがとう。


サカミハの原稿終わりました。
短いけど久々に一気に書けたよ。

サカミハっていうよりサカ→ミハって言った方が正しいのかもしれないけど、
気分はサカミハです!
三橋がまだ自覚してないだけです。

あとは校正をして、手直しして刷って、折って、整える。
頑張れ自分。

でもサカミハ書きおわったら、唐突にイズミハが降ってきた(笑)
さすがにこれは無理だから作らないけど、
全部終わったらサイト用にでも書きたいな。

イズミハは、痛々しいのがいいよ。
ある意味アベミハよりも。
片思いじゃなくて両思いでも、そこに至までの過程がどっか痛々しいの。

泉くんは男前だけど、恋愛に関しては凄い不器用なんじゃないかって最近思ってきたんだよね。
(黒い泉ちゃんも大好きだけど!)
面倒見とかは絶対いいんだけど、それは恋心を自覚する前で、
いざそのことに気がついたら、素直になれなくて、
些細なことで三橋を傷つけちゃうんだよ。

ビバ! すれ違い!!

んでもって、そんなことの積み重ねでてんぱっちゃって、
告白は三橋も泉も泣きながらとか…。


う〜ん、イズミハ好きーさんに怒られないかしら(笑)

2006/06/19(月) 雨の色、夏の匂い

昨日の日記に描いたサカミハコピ本の表紙を作ってしまったよ。
先にもう一個の表紙を考えなきゃいけないのに(笑)

話のイメージで淡いグラデーション塗りにしてるから、
時間はそれほどかからなかったんだけど、問題は出力なんだよな。
表紙に色つきの特殊紙使う予定だから、
どんな風に仕上がるのかが想像がつかない。

家のプリンターで出してみればいいんだろうけど、
うちのプリンターちゃん今カラーがへそ曲げてて綺麗に印刷できないんだよね。
白黒は大丈夫なんだけど。
とりあえず仕事帰りにでもキンコーズか、なんかにいって一回ためしてこないと。

綺麗な色が乗るといいんだけど、レーザーでグラデーションはきついかな。



さてさて、いまさらですが、朱那さんがバトンを渡してくれたので答えてみようと思います!

♪困ったなセリフ的バトン

このバトンは「困ったな」がコンセプトです!
そしてそんな困った問いにセリフで回答しなさい。
※この説明は絶対載せること


■まずは回してくれた管理人様にご挨拶!礼儀だぜ

朱那さ〜ん、このあいだはどもでしたー!
今度またカラオケ行きましょうね。
というか、私のために歌ってください。


■ある日森の中で友好的なクマに会ったあなた

「あれっ、佳恵さん何してるの?」

いやさ、佳恵さんの自画像アイコンがクマさんなのよ。
なので一番初めに思い浮かんだのがこれだった。

■くじ引きで選んだくじをそれでいいかな?と言われた

「ういっす!」

迷ったところで、自分のくじ運は変わらない。

■朝起きたら全裸だった

「え…?」

全裸で寝る趣味はいまのところないので、
頭の中にいろんなクエッションマークが飛び交うことでしょう。

■角に足の小指を打ったところを見られて鼻で笑われた

「……っ!!!!」

痛さでそれどころじゃありません!
痛いんだよーーー、アレは、もう!!

■ある日道で「僕の携帯と君の携帯を交換しませんか?」と言われたら

「はぁ?」

何を言われたのか一瞬、そののち丁重にお断りします。
誰が大切な友達の番号を売り渡すか!
それに、携帯ないと番号控えてないので孤独死しちゃいます。

■トイレに行ったら好きなあのキャラが気張っている所だった!

三橋の場合:「ファイト☆」っと親指を立てて応援しながらガン見してみる。
和さんの場合:「キャー」っと乙女っぽく悲鳴を上げながら、指の隙間から見る。

HENTAIですね。

■■バトンはノンストップ!
これを止めてしまったら回してくれた人に失礼に値するぞ!
そこで大好きな10人をチョイスだ!

畜生! 今、お願いして書いてくれそうな10人なんて思いつかないZE!
皆さん原稿がんばってください。


↓表紙イメージ。
 バックが白だけど、下地に紙の色が付く予定。

2006/06/18(日) 阿部と榛名と準太と紙の束

部屋に大量の紙が溢れてます。
ようやくミハ受けオンリー用のお詫びペーパーが刷り上りました。
これから中綴じ作業があるけれど、なんとか間に合ってよかったよ!

MLBが延期になっちゃったんで、
急遽ペーパーというか、超小冊子をイベントで無料配布します。
事情説明&今後のインフォメーショーンに、
やよ。さん、せりさん、蒼でSSSをくっつけました。
ちなみに阿部ミハ、ハルミハ、準ミハで、蒼は準ミハを担当しております。

ついでに自分の原稿もちょっと進めてみたんだけど、
なんとかコピ本はできそうですよ。『夢紡ぎ』の番外編!

あと、ちょとサカミハの神様が頭の中に訪問してくれちゃってまして、うっかりサカミハ本もつくるかもしれない。
サイトでお祝いできなかったバースデー本!!
でも、甘ラブというよりは、このあいだ書いた母の日話に近い感じのテイストだったり。

こういう感じの栄口くんのお話は無茶苦茶書きやすいというか、
ネタが唐突に降ってくるんだよーーーーーー!
あー、うずうずする。
間に合うといいな。



とかいいつつ、昨日も夜八千代さんの幽白絵茶にお邪魔してきましたvv
やばい、幽白燃えるよー、萌えるのよー!
二人っきりだたんで、まったりと会話しつつもずっと画面に向かって、
二人して黙々と絵を描いてたり(笑)
しぃちゃの画面を全部埋めたのはこれで3回目だよ!
画面大きいけど、描く分にはしぃちゃの方が拡大できるから描き易いんだよね。
難点は、拡大して自分が必死で描いてると、
見えないうちに他の人の絵が消えてたりすることかも(笑)

漫画全部売っちゃって、手元にまったく資料がない状態だったんだけど、結構描けるもんだね。

でもって、見事にキャラ同志につながりがない!
好き勝手描いてるのがバレバレです。
まあ真っ先にでかでかと要くんを描いてたのは自分ですが(笑)

6月絵日記の続き


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