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2009/09/20(日)
擬似体験
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文次郎が風邪をひく夢を見た。 しかも限り無く文次郎視点。しかも今流行りの新型インフルに感染したって設定。 私が感染したんじゃないかってくらいもんじ=私てな感じのしんどさが後に残る夢でした。どんだけ透視してんですかね。
食満とくっだらねー話をしてて、ちょっとキレそうになるんだけど何か体が重くて、ケンカを買う元気がない。 俺、風邪ひいたのか…?て考えたら、病は気からって言葉通り、くたっとへばってしまう。 いつもと違う様子に食満も、おい、どうした!?と焦り出す。 お前の手なんざ借りる気はねぇ、と強がるんだけど頭がぼうっとし始めて額に手を置く。熱い。 その動作で食満も、文次郎が風邪をひいたのだと分かる。 池で寝たりするからだ馬鹿野郎、と言ってやりたいがみるみるうちに容態が悪くなっていく様にこれはヤバイと、保健室に引きずっていく。この辺りで既に文次郎はくたばってる。
新野先生が、これは新型インフルだと診断した事で忍術学園は騒然となる。 患者と接触した者はマスク、消毒を強制された。 いの一番に食満は濃厚感染の疑いをかけられる。 超立体の、真ん中がアヒルのくちばしみたいなマスクをしてるんだけど食満は全然違和感ない^q^
そっから話は飛んで、文次郎が目を覚ました時に、隣で看病してるアヒルマスクの食満と目が合って、なんでお前ここにいんだ、って悪態ついたところで夢が終わりました。
嫌に覚えてるのが、くたばってるもんじを担ぐ食満と、アヒルマスクの食満/^O^\
室町時代にマスクなんざ無いだろう、とか、なんで食満が看病してんだ、というツッコミは無しで\(^O^)/
私が看病されたかったからかもしれない^q^
あー喉が痛い。
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