|
2006/02/23(木)
感謝。
|
|
|
今日は久しぶりに『友達』の有難味を実感しました。 本当に有難うでした。心配かけてごめんよ(^^; そして、初めてあんなに(一時間)も担任とお話しました。 ええ、今更ですねぇ…。 普段が普段な分あんなに感情を吐露して以外だと言われましたがな。あ、悪いことしたわけじゃありませんよ? そしてですね、やはり凄いんですよ。 一時間会話につまらないんですね。ネタが…。伊達に教師やっているわけじゃないんですね〜、と感じましたよ。ええ、意外と楽しかったんです、それがまた。 『歩み寄り』と『言葉』と『心』に救われた日です。
そして
虐めもあったり……。
何故あんなにも非常、辛辣な言葉を吐けるのか…。 あれを『言葉の暴力』と言わずに何を暴力と言うか。考えさせられました。 しかも本人たちには『虐め』をしている自覚はなく、言われた人が泣き始めたら「そいつが勝手に泣き始めた」という始末。 全員が全員、あの人たちと同じ精神でいるなんて、考えないで欲しい。いや…。無理か。あそこまで人を虐げられる人たちに『反省』を求めることは。 価値観自体が違いすぎているのね…。そして、『自分』至上すぎすぎる…。
『言葉』は癒すものであり、傷つける最大の武器になりますね。
|
|
|