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2008/09/16(火)
慌しい日
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雨が降りそうで降らないでこの辺りでは珍しい蒸し暑い日、しばらく畑に出ていなかったので、兎に角草の処理と大根の種蒔きがしたくて下りてみたけど、やはり草はひどい状況、でも種が播けるようにする方が先決なので機械でかるく耕して、なんて作業をしていたら、奥様からボチボチ美術館のイベントに行くよ、とのこと、その前にリンゴ園から落ちたリンゴの処理の話があったみたいだけど、それは兎に角ですねー今日は美術館が主催するレトロ列車に乗って珈琲を楽しむ会なんですネ〜、立野高森間を往復したけど、幸いにとっても幸いに雨に降られることなく終了、良かったです、ついでに我が香房の宣伝を参加された方々にすることが出来てラッキーでした、 慌しかったのはこの後で、台風が近いから枝についているリンゴを全部落とすから手伝ってとのことで、リンゴ園に行ったのです、そして二列分の実を全部落として持ち帰ってきましたよ、ほんとに痛んでいて食べれないリンゴは穴を掘って埋めて、少々の痛み、殆んどがこの手なんだけど、これと木から取って痛みのないもの、コンテナに2杯半くらい頂いてきました、で、帰宅後、傷があったり圧迫されて痛んでいるのを除いて、地方へ送る準備、要するに選別作業です、それから一つずつ新聞で包んでダンボールのカートンに詰めて封、送り状を書いて完了、明日発送です、なにせ果物に限らず生ものですから新鮮さが第一、既に痛んでいるのもあるわけだから、早く届けたいのです、夜10時ごろまで、しっかり作業をしてしまいました
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