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2004/11/28(日)
通潤橋
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工事は大工さんにお任せして(日曜だけど朝から仕事をしている)お昼前に南のお友達の所に行き、そこからご主人の車で矢部に向いました。矢部町の通潤橋は今年で築造150年になるそうで、その記念事業として郷土劇「南手新井手記録」と言うのが上演され、それを見に行きました。南のお知り合いで矢部の図書館長である方が脚本を書かれ中心になって準備をしてこられた劇と言うことで、全て矢部町の方々の本当に手作りの舞台でした。通潤橋の出来るまでの歴史や人々の思いが良く伝わってきて、素人の人たちの舞台でしたがとっても素敵なひと時でした。夕方6時前に帰宅しましたが、帰ってみるとビビが表に出ていてうろうろしているではないか。どうも工事の隙間から(昨日から部屋の壁が一部抜けている)抜け出たようで飼い主に断りもなく勝手に散歩を楽しんでいたようです。飼い主を探してどこか知らない所へ行くわけでもなく、です。利口なのか抜けているのか、でも遠くへ行かなくて良かったです。
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