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2005/12/22(木)
怖くないのに
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夜はこの前のように猛吹雪。家も風でミシミシ言うしサッシの周りからは冷気は入って来るし、雨戸を閉めれば良いことだけど、だけどなんか雪だと雨戸を閉める気がしないんだな。今朝もお昼過ぎまで雪が断続的に降っていて積雪は20センチくらい、車の前は吹き溜まりで50センチはあったかな、でも雪はふわふわのパウダースノーですぐに動かすことはできましたけどね。午前中は雪も多いし出かけるのは躊躇していて、でも午後からは少し気温も上がってきたので2時ごろ出かけました。国道まで出ると除雪がある程度してあって、それ以外のところでもシャーベット程度の路面で我が愛車では何の心配も要らない状況。しかし、またもや超安全運転の車が前をふさいでいてなかなか進まないのですよ。ビビさんの病院に行くのにいつもの倍以上の時間が掛かってしまって良い迷惑。そんなに怖いのだったら走らせなきゃいいのに。凍っていてほんとに怖いならともかくシャーベットだったり濡れているだけで怖いなんていうことは無いと思うけどなあ。イヤイヤ迷惑な車でした。 獣医さんでビビのお骨を頂いて、治療費2万、火葬の諸費用4万を支払って日赤へ、3時過ぎ到着。姉がまた来てくれていました。奥様は今日半分だけ抜糸したようで、それでもかなり動きはよくなっていて夕方には30m程手すりを使いながら院内の廊下を歩けました。まだ傷口が痛むようで痛み止めの薬を貰っているけどよるもよく眠れるようになってます。よかったですね。
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