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2005/03/16(水)
悲しい知らせ
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春のような暖かくて穏やかな日だったのですが、朝、前職場の保育士から電話。父上が突然に亡くなられたとの事。驚きました。よく知っている子だし、電話の向うでどんな想いでお話をしているかもよく分かりますので、とても心が痛む電話でした。遠く離れているところで何をしてあげられる訳でもなく、ただ悲しみにくれる子の想いに少しでも寄り添ってあげられればと願いながらお話をしていました。60歳のとても早いご他界でした。ご冥福を祈ります。 しっかりしている子だけに、この事の後を心配してしまいますね。また、メールを入れてあげようと思います。 午後、お知り合いから薪の木を取りに行くからとお誘いを受け、買って間もないチェーンソーを持って出かけました。去年の台風で倒れた木でそうで、全部桜の木でした。そのほかにもケヤキの林で伐採しなくてはならない所があるとのことで、当分薪集めの仕事が続きそうです。
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