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2005/06/14(火)
とっても嬉しい、泣きたい気分
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今日は突然に嬉しいことが沢山ありました。10時ごろ、もう30年近くもお会いすることなく過ごしてきた横浜時代のお知り合いから突然の電話。今高千穂にいるが会えないか、とのこと。もちろんOKでその方のまたお知り合いという日向の方の車でお見えになり、40分後くらいに我が家にて再会。懐かしい、けれどお年を召されていました、当たり前ですが。色見のお豆腐やで昼食をご一緒して水源を見て2時ごろお別れをしました。短い間でしたが、とても貴重な嬉しい時間でした。屋久島に行かれた帰りのひと時をお寄りいただいたようで、私にはお会いできたことが何より嬉しく、写真を何枚か撮りました。しかしです、夕方になってからカメラにメディアが入っていないことに気がつきました。その前に、今日は夕方になって雨が少し降って西の空はとってもきれいな夕焼けになり、東の空に大きな虹がきれいに見えたので、これを写真に収めたつもり。でも、この後にメディアがはいっていいないことに気が付いた次第。自分の不注意だったんだけど、とても悲しい思いです。なかなか簡単にはお会いできないのだからと、シャッターを切ったのに、一切何も記録されなかったのだから。何とも言いようのない悲しい出来事でした。残念。 もう一つ、前の職場の先生から電話、こちらは一年前までご一緒に仕事をしていたお仲間ですが、香房の開店祝いを皆さんでプレゼントくださるというお話。夕方に宅急便で届いたのですが、とっても素敵なフロアースタンドとテーブルスタンドのセットでした。誰が選んでくれたかは知らないけれど、何年も一緒に仕事をした人たちだからこちらの好みもお見通しのようで、我々好みの素敵なデザインのものでした。懐かしい声が聞けて、素敵なプレゼントを頂いて。いやはや、写真を除いては何とも贅沢な嬉しいことばかりの一日でしたよ。
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